親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第22話(2)
重要どころか社交以外の貴族の仕事を全部やらせていた…?
父親も母親も本当にお喋り以外何も出来ないんじゃないか、これ
第21話(3)
一見華やかに見えたアナスタジアも毒親の被害者だったんだな…? こうなったらどうにか生き延びててくれないと浮かばれん?
第21話(2)
ほんっとうにマリーとキュロスさまとお城の皆さんのお怒りが伝わってきて悲しい…アナスタジアのこと想うと…
第21話(3)
なんだよ…この救いの無い回は泣
せっかく明るくなってきたのに…またネガティブになっちゃうやんか
第21話(3)
両親の頭の悪さはちょっと非現実的過ぎるところあるからなこれ。こういうのメディア化の際どこかで調整すると思うんだけど
第21話(3)
1話の扉の絵の女性をお姉ちゃんだと思って望みをつなごう…
第21話(3)
救いなさすぎんよ??
第21話(3)
んん??本当に亡くなってんの??てか、何で粗雑な行者に馬車だったのか謎のままじゃね?
第21話(3)
>>4
多分、両親が抱いていたのは愛情じゃなくて、独占欲。だから誰かのものになるくらいならって
第21話(3)
キュロス様もマリー様も優しくて泣ける
父親が悪くなければそんな思いをしなくてよかったのに
お姉様生きていて欲しい
第21話(3)
これ本当に扱いが意味不明
どっかの作品みたく相手側を悪く見せる為に考えなしに無茶苦茶させてるとかじゃなければいいけど
第22話(2)
本来の男爵夫妻を痕跡を消して乗っ取りしたんじゃない?そしたら両親に似てない件もマリーだけ虐げられた件も辻褄が合いそう。
第21話(2)
なんかもう辛くて泣けてくる
第22話(2)
もしかして字が読めない…?
第22話(2)
貴族の責任を果たさず、領地の経営他を娘に丸投げ、果ては後継者の教育の放棄となれば家を存続させる意志はないと判断された訳か
第21話(3)
虐待を受けていたが学校へも行けたマリー
着飾れたけど箱庭で自由が無かったアナスタジアか?
どちらも。゚(゚´Д`゚)゚。
第22話(2)
自分の母親が嫌いなくせに自分の母親がしてきたことは全部娘任せとか、逆によく持ってたなぁ
第21話(3)
服飾系の職人……フラグですか?お姉ちゃんきっと生きて、なりたかった職に就いてるはず。
第22話(2)
あの家に本当に必要不可欠だったのはマリーだけだったって話だ(最悪な意味で
第22話(2)
なんか…思っていたよりも毒親たちの後ろ暗い真実が見えてくる?マリーちゃんはもうグラナド家の家族だから!守ってあげて?!