親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第19話(2)
自分の子をろくでなしに育てたような人が、老い先短いからと慌てて孫の教育しようったって無理でしょ。
第17話(2)
男装服の裁縫をしていたし、姿を消して男として呉服屋をいたという伏線であってくれ。
第24話(2)
まあ生まれてからずっと染み付いた劣等感とかその他諸々の暗めな感情ってどうにもならんよね
第24話(1)
子どもの頃からの刷り込みって一朝一夕じゃ消えないって事かな…?安心させてあげて
第7話(2)
面白い!
第9話(1)
バカすぎて侍女が無能に見える
第21話(3)
いや!!生きてる!!!絶対生きてる!!!そうでなきゃ嫌!!!!!服飾職人になる夢を絶対叶えてるはず!
第23話(3)
すぐどん底になるからこそ読み手として楽しいのにわかってない人いすぎて草
第24話(3)
アナスタジア可愛いな…ほんとに可愛い。
第18話(2)
自己肯定感どん底のマリーが、キュロスに出会って、色々な温かい人に触れて、自分の価値に気付いて強くなっていく姿が眩しい。
第24話(1)
いや?…どんだけ「あんな過去じゃ仕方ない;;」って言われても漫画なんだから「延々同じ展開くどいし飽きたしうざい」になるよ
第24話(1)
幼い頃からのトラウマはわかるが、違う方法とはいえ虐待されてた姉が前向きなのと比較するとマリーの性格自体が問題なんだろうな
第24話(3)
散々かわいがってくれたおねえさんを自分の幸せの邪魔者扱いして無事を望まないって冷たすぎる
第24話(3)
アナスタジアはマリーの居場所を奪ったりしないよ。
お姉ちゃんはそんな人じゃないって分かってる筈だろうに、気が動転してるね
第20話(1)
もうR-18来てくれ?
ほんとまじで出てきてくださいお願いします
第24話(1)
そりゃそうなるでしょ
幼い頃から親からの虐待やトラウマがあれば自分の容姿にコンプレックスを抱くのも姉に囚われるのもわかる
第6話(1)
ハマってしまった~
第24話(1)
まぁでもあんな環境でこの年まで育てばそう簡単に解呪なんか出来んよな
第2話(2)
お姉ちゃん死んだことにして逃げててくれ?!
第24話(3)
↓嫌がってはない。
ただ、挨拶すら来なかったのに何で求婚?と戸惑ってはいた。