親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第7話(2)
面白い!
第25話(3)
卑屈だけどシンデレラみたいにこき使われて罵声浴びて生きてきたんだから仕方ないでしょ
第25話(3)
これ悪いのは弱いマリーでも過保護なキュロスでもなくて
娘たちを洗脳してた毒親なんだよな…
育った環境ってほんと大事。
第6話(1)
おもしろい!
第11話(2)
なんなんのこいつ!
第19話(1)
いい匂い...じゃない!が最初、臭いから離れてほしいのかと思っていい匂いって思ってる場合じゃないの意味だとわかって笑った
第6話(1)
みおかっこいい!!
第9話(1)
面白い!
第14話(3)
ガラスの心が既にヒビ入っちゃてる感じですけど大丈夫ですか?w
マリーの愛の熱で溶かして復元してもらわないとですね~w
第18話(4)
もしあの小柄な職人がお姉ちゃんなら失踪前、嫁に行く時にマリーに置き手紙位は欲しかったなぁってそしたらこんな誤解はなかった
第21話(1)
相手に失礼すぎるだろ…援助受ける気あるのかこの親父は
第20話(1)
甘い…こんな幸せな甘さ久しぶりだわ…!
第25話(2)
必要とされるから努力する。必要とされていることが生きる意味なのかね。だから、多国語話すの褒められても否定してたし
第25話(1)
何もしなくても良い→必要とされていない。日常でも職場みたいな感覚なんやろな
第25話(2)
姉が生きてたら全部明け渡さんといかんみたいな呪いになってたんじゃない?
召使いみたいな生活だったし仕方ないよなあ
第6話(1)
どんどん可愛くなってくのね?
第25話(1)
キュロス、おかんに言われたじゃん。
絶対に手をはなすなって
第25話(1)
キュロス様かわいそすぎるやろ
何も無くくっついたら話的に盛り上がりがないからだろうけど…マリー自己肯定感低すぎ
第24話(2)
キュロス様早く報われてほしい
第24話(1)
これはみんなが優しくするよりも、カウンセリングが必要なレベルと思う