シェア
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
シェア
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
漫画家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
小説家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』『姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?』（双葉社）
第26話(1)
んー…………_って感じ
第26話(1)
ここの話聞いてないみたいなところのページ要るか？
グタグタになるいい見本だろうよ。
すれ違いを表現したつもりなら笑てまう
第26話(1)
あの告白はちゃんと聴いてて欲しかった…
第26話(1)
キュロス様、何でその説得を出て行く前にしなかったのか…
第26話(1)
比喩的にも物理的にもキュロス様が振り回されっぱなし…。
第26話(1)
とりあえずマリーの思い伝えようか？
第26話(3)
8が気持ち悪すぎる
こういう作品にそんなの要らないでしょ、これ読まなくていいから気持ち悪い漫画だけ読んでなよ
第26話(3)
寝起きで寂しがってるキュロスかわいぃ(*´∀｀*)
第26話(1)
すれ違いの面白さってあるけど
ここぞ！って部分が決まるから成り立つのであって、すれ違いとうだうだの繰返しがすぎるこの漫画
第26話(3)
良かったねマリー…っ！キュロスさまも！心から永遠に幸せでいてほしいです( ；∀；)/ (親目線)
第26話(1)
58番さんへ
赤銅は（しゃくどう）が一般的ですが、（せきどう）も正しい読みとなっています。
作者さん？のこだわりかと
第26話(1)
マリーの渾身の告白を聞いていないわ、ミオにアクロバットされるわで二重に可哀想
第26話(1)
せっかくの感動シーンがセキドウ読みでちょっと萎えた?
いや、なんでルビまで振って誤読させるんだ？
第26話(1)
どっからどこまでいってもミオがナイスすぎる
第26話(1)
告白聞いてない設定いらんやろ?
第26話(1)
告白聞いてなかった展開はガッカリ過ぎて萎えた
第26話(1)
そこは素直に聴いてる展開にしとけー！切る部分の問題もあるだろうけども原作も知らんけどもさ
第26話(1)
細切れに読むとやっぱりちょっとイライラする展開になりがちだね…ここら辺は原作の方がモヤっとしづらかった
第26話(1)
あの一世一代の告白を本人が聞いていないだと！屋敷の人達は聞いていたのにwこれから少しずつ彼を甘々にしてあげてね。
第26話(1)
読んでてヒヤヒヤした…