親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第29話(3)
ノーマン爺、職人気質で無愛想、ぶっきらぼうかと思いきや。しかと見ていてくれたところに愛を感じなんか泣けてきた。
第29話(2)
二人に幸あれ
第29話(1)
父は自分に暗示をかけるよう妹を虐げ始め、母は崇拝の心が行き過ぎて暴走し姉を傀儡としようとす。…救いようのない両親だな…。
第28話(3)
父の思惑は見えないこともないが、母は何か心を患ってるのか…何を考えてるか一切読めないのが怖すぎる。最後の障壁になりそう。
第28話(3)
人を見る目も先見の明もあった祖母は失うには大きすぎた。厳しくも姉妹の強みを生かせるように導く様に2人への愛を感じ切ない。
第28話(2)
お互いがお互いに憧れてたんだなぁ。お魚大好きマリーさんなのも可愛いが『おさかなのともだち』表現の姉も愛おしい。
第28話(1)
こちらも誤解が。ほんとあの親よ。
キュロス様乙女だったりヲタだったり大忙しだなw安定のチュニカに安心する。
第34話(2)
母を呼び捨てで言って、最後は上から目線でちょっと…
第39話(2)
顔も武力も足りない第2王子が隣国に婿入すれば?
第14話(1)
あのときの笑顔!あのときの笑顔だ!
第13話(3)
学問をしていていい女って言った後に、気持ちを察して一度引いてていいお母さんでここに来られてよかったね
第12話(2)
友達に初めての彼氏ができた時私もこんな気持ちになったよ
私も武闘会を開けばよかったのね
第12話(1)
キャー!おめでと?!(モブとして混ざりたい)
第14話(2)
父危篤 の手紙を自分で書いてる父を想像して笑った
確かに使用人も雇えないほどだったから、自分で書くしかないわなwww
第8話(3)
旦那様が寝ないと侍従も寝れないもんね
今何時なんだろう
案外0時くらいなのかも
第7話(3)
ロシアのサモワールっていうのを思い出した。飲んでみたい。家にほしい。
第44話(2)
そうだマリーにはこれがあったんだった!
第22話(2)
仕事任せるにしても完全に丸投げやな…。これ親父は貴族としての知識本当に持ってるのか?ってレベルで。
第10話(2)
りんご剥き挑戦見たかった・・・
第27話(3)
プロなチュニカも素敵…。
姉登場!思ったよりべらんめえな口調だったのが意外(笑)誤解が解けるといいね。