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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
漫画家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
小説家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』『姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?』（双葉社）
第24話(2)
幼少からの洗脳やトラウマはそんな簡単に払拭できんよ…。へたすりゃ一生もんだし
第42話(3)
修道院育ちでも傍若無人のお馬鹿さんには変わりない
こんなん王族も公爵夫人も無理やろ
精々第3夫人か側室
第32話(2)
もう思う存分甘えるが良いよ！みたい。←
男装の時のように毅然と迎えるかと思ったら花火上がっておもしろい予感しかしないw
第32話(1)
執着に近い形で祖母に懸想してて、もし髪色も合わせていたなら。赤髪なのに憧れの祖母に認められるマリーに抱く感情は…
第32話(1)
風呂上がりでもサラサラヘアな母。皆様の考察みてふと見返したら、怒りに狂っても何しても全部同じ髪型になってて震えた。
第31話(2)
とりまキュロス様は新しい扉は一旦閉じてもろてwアナ姉改めアーニャと王子にもフラグ？たったようでほくほく。
第31話(2)
言葉の応酬でやっと、各国の名前が既存国のもじりと気付く。そして全てわからない父、黒確定。どう裁いていくのか気になる。
第31話(2)
すぐ気付く弟と、帯同してるのに全く気付かず、男としマリーを友好的にみる母、赤髪なだけで姉を罵倒する父の対比がえぐい。
第31話(1)
マリーの男装、アナ姉作だったらいいな。とりま母は迷信的なものに取り憑かれてるな。その赤髪、あなたの愛し子(お人形)だよ？
第31話(1)
名前のセンスw麗しの男装&変装にミオさん強い！最高！そして爺薔薇からの可愛いセド…と色々盛り沢山な回。胃もたれしそう。
第30話(3)
マリーほんと強く逞しくなりましたね…(´Д⊂ﾎﾛﾘ
読者を苛々させるレベルの後ろ向きがなくなると、かなり頼もしいな。
第27話(1)
捨ててしまった心を
拾いあげてくれる人たちがいた
この漫画最大のメッセージ
人が救われることの根源
第31話(1)
弟君あれか？親父が字が書けないから猛勉強させてるんか。つまり、家督継がせるのがこの展開の落としどころか
第41話(1)
?こんなネンネちゃんじゃロリコン＆変態疑惑が立つわ
第40話(1)
トッポ可愛いよトッポ|дﾟ)癒やされるぅ
第39話(3)
うわあ
第25話(3)
メンヘラに振り回されてとか茶番とか言ってる人らは闇を知らずに呑気に生きてこれたんだろうな
ある意味フィクションじゃないよ
第25話(1)
重度のメンヘラはそうそう治らんのよ
でも周囲の助けがあれば救われることはある
第30話(2)
突然飛び出してきて、馬車に飛び乗る人間みたらそらそんな顔になるよね(笑)
一睡もせずに父のヘビーな話が始まるのね…
第30話(1)
理由は違えど病み方はさすが姉妹…親を恨む