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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
漫画家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
小説家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』『姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?』（双葉社）
第8話(1)
今まで選択肢がなかったから選ぶことができない、与えられてきてないからそれが好きか嫌いかわからない
解毒するの大変だ
第31話(2)
そのまんまフランス語じゃね
第31話(2)
フラリア語とは、昔の欧州のラテン語と解して良いのでしょうか。公用語で話したものでないと公式文書に残らない、と。
第32話(3)
姉：金蔓、マリー：領主としての傀儡、弟はどういう位置付けにするつもりだったんだろう？生きてる間は地位にしがみつきそうだし
第32話(3)
長文ラブレターを父親は読めるかな？笑
第33話(2)
イマイチ話しの流れが判らん
早よ次作を求む。
第33話(2)
小説も読んでるけどいい感じのアレンジで読んでて面白いです＾＾
第32話(3)
胸を張って生きる女性は皆美しくてカッコイイよ。
読者も惚れ直してまうやろ?
第32話(3)
マリーが戻らないと、シャデラン領が経営できないから必死なパパ。
「ありがとう」の言えないオトナなんよなあ。
第28話(1)
お姉ちゃんまで旦那様呼びておかしくない？爵位で呼ぶのが礼儀じゃない？
第33話(2)
せっかく自分は安全圏（金髪）に逃げたのに、認められない原因（赤毛）が愛され幸せになったらこじつけが成立しなくなるもんね
第32話(3)
パパンがゾッとしてるのかわいくて草
第15話(1)
なるほど
なるほど？
第32話(3)
記録読みたいなぁ
かなりの重量がある愛がものすごく小さい文字でびっちり書いてあるんだろうなぁ…
第26話(1)
え、そーゆうのいらなくね…聞いとけよ…
第32話(3)
ラブ怪文書の束は怖過ぎるんよw
第32話(3)
狂人をさらなる狂気で黙らせるw
第32話(3)
恋文の厚みは30センチはあると見た…70kg/m2厚の上質紙だったとして1センチで百枚超だから、3千枚以上にみっしりと…
第32話(3)
6ページ良すぎるｗｗ
あれなに？やばすぎない？って感じの姉と手遅れですのミオと笑いとまらん王子ｗｗ
第32話(3)
「わたし達の「愛」を認めていただこうかと」のマリーが信じられないくらい可愛いしキュロスに愛されて自信がついたのが嬉しい