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異世界作品

勇者で親友のユーノ、僧侶で恋人のイリーナ……。勇者パーティのメンバーは皆、かけがえのない仲間だと、魔法使いのクロムは信じていた―――だが、それは間違いだった。クロムはパーティを強化するための「生贄」として捧げられてしまったのだ!恋人に裏切られ、魔力すべてを奪いとられ、パーティを追放されてしまったクロムに残されたもの、それは『闇』だけだった。さあ、復讐を始めよう──。

勇者で親友のユーノ、僧侶で恋人のイリーナ……。勇者パーティのメンバーは皆、かけがえのない仲間だと、魔法使いのクロムは信じていた―――だが、それは間違いだった。クロムはパーティを強化するための「生贄」として捧げられてしまったのだ!恋人に裏切られ、魔力すべてを奪いとられ、パーティを追放されてしまったクロムに残されたもの、それは『闇』だけだった。さあ、復讐を始めよう──。

評価・応援コメント(全5593件)

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第30話(2)

これは良いエンディング…!!
ユーノは男のシンボルと女のイメージの蜘蛛を融合した、性欲の象徴のような魔獣の姿なのかな。

2025年02月04日

第30話(1)

媚びへつらうユーノ…惨めだな。
「ヤムチャの恨み!」みたいに、ナッパに対して仲間の恨みを一発ずつぶち込んでいくみたいだ。

2025年02月04日

第29話(3)

このサムネイル、ユーノだったか。
スキルからダメージを与えてじわじわと失わせるのか。

2025年02月04日

第29話(2)

ファラの右脚、いつもベルトを身につけている部分だけ、肌が白くなってるのかな?
クロムの技で四肢が腐ってしまったけど…

2025年02月04日

第28話(3)

エレイン、勇者失格ということだな。
これから厳しいだろうが、人間として、どうやり直せるかな?

2025年02月04日

第27話(3)

それぞれの敵意が交錯して、相関図が大変なカオスになってる!!!

2025年02月03日

第27話(2)

マルゴも人知れず拘束されながら、自らの名声が暴落するようすを見届けてるかな?

2025年02月03日

第27話(1)

結婚を境に妻を支配するように豹変するやつか…
ユーノは元々クズだが、さらに増長が大きくなったな。

2025年02月03日

第26話(3)

なんでやねん、エレイン!復讐の対象がクロムになるのはおかしいだろ!

2025年02月03日

第26話(2)

愛を知らぬゆえに、闇の深さの足りない魔王…つまり雑魚だったのか。儚いなあ。

2025年02月03日

第25話(3)

フランジュラスはまだ息があったから、クロムが血を吸わせて助ける…契約すると思ったが、そうならなかったか。

2025年02月03日

第25話(2)

どっちにしても殺すのに、「脱げ」って…
本当、ユーノってユーノだな。

2025年02月02日

第24話(3)

フランジュラスもユーノに従わされてしまいそう。
それほどユーノの煩悩…本能は強大化してしまった!!

2025年02月02日

第23話(3)

ハロルドはマルゴに卑怯な手で殺され、クロム覚醒の材料として魔王に利用されて不遇だったが、クロムも羨む仲間に恵まれた勇者だ

2025年02月02日

第23話(2)

ただアッサリ殺すのではなく、名声が下がりゆくのを見せつけながらじわじわと…マルゴにふさわしい死に様だ!!

2025年02月02日

第21話(2)

マルゴ「私は常に正義と平和のために戦っている!」
…自分ひとりだけのね。

2025年02月01日

第20話(3)

ハロルドの仲間の女2人、この場を生き延びるために嫌々マルゴに従わざるをえない感じだな。心まで染まってない感じ、良い。

2025年02月01日

第19話(2)

復讐者が辿る道に闇ハロルドと対峙することで気づいたか。復讐ってそんなもんだから、それ以外の答えを探せるならそのほうがいい

2025年01月31日

第19話(1)

魔族の仲間ということはマルゴの同類って…
エレインもだけど、深い恨みを持つ者は屁理屈みたいな理屈で誰にでも矛先を向けるね

2025年01月31日

第18話(3)

ゾンビハロルドは主人公の復讐心が薄れて攻撃が鈍っているのを研ぎ澄ますための修行相手として、魔王がけしかけた存在だろうか。

2025年01月31日
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赤槻コウ

赤槻コウ

漫画家。主な作品『勇者パーティから追放されたけど、EXスキル【固定ダメージ】で無敵の存在になった』(双葉社)

六志麻あさ

六志麻あさ

小説家。「死亡ルート確定の悪役貴族2」(エンターブレイン)他多数。

ろるあ

ろるあ

イラストレーター。漫画家。主な作品『恋人を寝取られ、勇者パーティから追放されたけど、EXスキル【固定ダメージ】に目覚めて無敵の存在に。さあ、復讐を始めよう。 』(双葉社)/『リベンジャーズ・ハイ』(小学館)