面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

突然、RPGゲーム世界に放り込まれたオタク女子大生・榎島未結。やり込み知識でうっかりゲームの展開を呟いたら、イケメン獅子獣人の覇王アーダルベルトに捕まって、やりたくもない参謀にされてしまい…。仕方ないから、ゲーム知識を《予言》にして、国と覇王(推し)の破滅を乗り越えよう!?「小説家になろう」発、第七回ネット小説大賞受賞作が堂々書籍化!

突然、RPGゲーム世界に放り込まれたオタク女子大生・榎島未結。やり込み知識でうっかりゲームの展開を呟いたら、イケメン獅子獣人の覇王アーダルベルトに捕まって、やりたくもない参謀にされてしまい…。仕方ないから、ゲーム知識を《予言》にして、国と覇王(推し)の破滅を乗り越えよう!?「小説家になろう」発、第七回ネット小説大賞受賞作が堂々書籍化!

評価・応援コメント(全4967件)

投稿順
/
いいね順

第43話(3)

残された時間?ミューは元の世界に帰る予定なんだね。

2025年02月13日

第43話(3)

アディの家族集合してるコマ、愚弟(名前忘れたw)もちゃんといる

2025年02月13日

第43話(1)

まぁ堂々としてれば逆に絡まれないもんよw

2025年02月13日

第43話(1)

見えてる地雷は踏む奴が悪いと思うんだ

2025年02月13日

第43話(1)

陛下のお気に入りなんだから地雷どころかダイナマイトもいいとこだろ
本来は殺気を飛ばす奴は首がとんでもおかしくないんだぜ

2025年02月13日

第43話(1)

そりゃ無二の参謀に敵意向けて陛下から離そうとか目論んだら反逆罪だしお家もヤバくなるわな

2025年02月13日

第43話(1)

オトンはきっと数百年の伝統ある一代公爵家

2025年02月13日

第43話(1)

パンツスタイルでしたか…前回和装と言ってた自分はハズレだー_| ̄|○

2025年02月13日

第43話(1)

誰だこの美人!?
もう十分大人のレディに見えるではないか

2025年02月13日

第43話(1)

オトンとオカンが強すぎる

2025年02月13日

第43話(3)

ずっとずーっとここにいられたらいいのにな。

2025年02月13日

第43話(3)

応援してます(ダブル)

2025年02月13日

第19話(1)

どちらからの攻撃か判断出来ない戦場でやられたら逆に崩れる可能性も高いから、今後考えるならエレンの方が正しい気がする。

2025年02月11日

第18話(3)

さすがに戦闘中の場所に攻撃はダメでしょ。
やるなら敵の拠点が攻撃されてるようにして孤立演出で不安煽る作戦とかでしょ。

2025年02月11日

第17話(2)

ミューの情報だけで戦争判断しない。情報の一つでは有るけど間違いが無いか確認の為の調査。
あくまで国を守る為。

2025年02月11日

第17話(1)

そもそも事前の情報と一致するかが調査目的でまだ戦争宣言前。更に国の為に動いたのでありきっかけはアルノーの情報。責任無い

2025年02月11日

第16話(1)

イベント思い出していれば頭を締められる!?
(笑)

2025年02月11日

第14話(3)

まあエレンが強いとしても単機で戦闘するならミューを村から主経由で城に送って貰いライナーが援護に行くのが最短の方法。

2025年02月11日

第4話(3)

ハタチなのに20才くらい勘違い?
何歳だよ。(笑)

2025年02月11日

第7話(3)

歴史を変えてみせろよテオドール。
でなきゃカスパー含め味方もろとも滅びるだけ。それもアディを最大級に悲しませて。

2025年02月08日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 35
  5. 36
  6. 37
  7. 38
  8. 39
  9. 40
  10. 41
  11. ...
  12. 248
  13. 249
yos

yos

漫画家、イラストレーター。主な作品『ヒトを勝手に参謀にするんじゃない、この覇王。 ~ゲーム世界に放り込まれたオタクの苦労~』(双葉社)

港瀬つかさ

港瀬つかさ

小説家。主な作品『ヒトを勝手に参謀にするんじゃない、この覇王。~ゲーム世界に放り込まれたオタクの苦労~』(双葉社)/『最強の鑑定士って誰のこと?~満腹ごはんで異世界生活~』(KADOKAWA)

まろ

まろ

イラストレーター。主な作品『「お前が代わりに死ね」と言われた私。妹の身代わりに冷酷な辺境伯のもとへ嫁ぎ、幸せを手に入れる』(双葉社)/『ヒトを勝手に参謀にするんじゃない、この覇王。~ゲーム世界に放り込まれたオタクの苦労~』(双葉社)/『婚約破棄を持ちかけられて十数年、そこまで言うなら破棄しましょう!』(一迅社)