一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第18話(2)
武闘家なのか武道家(10話)なのかどっちなんだ
第30話(2)
あ、終わったら起こしてください
第15話(3)
上層出現の弱い敵とのことなのになんで苦戦してるの?
防具が揃ってないから? 数が多いから? 一般市民を守りながらだから?
第30話(2)
ふぃーー!はもうお腹いっぱいどす
第10話(1)
フェニックス『解せぬ』
第19話(3)
合理的だなぁ
居ても足手まといにしか成らない反乱分子をわざと逃して、死罪の刑執行を囮として魔獣にさせて時間稼ぎに使うとは
第5話(1)
知り合い?
第7話(2)
コミカライズなら原作のここからここまでを全○話(○頁/単行本○巻)に収めるというノルマはあると思う
第3話(2)
弱い者にむらがらない設定を速攻で終わらすなよw
第30話(2)
もうストーリー忘れたんだが
第1話(2)
はああああと叫びながら恐怖の汗かいてるオークがある意味可哀想
第4話(1)
ドア開けたとこで攻撃魔法(?)避けたら
その先の建物の壁なり不運な通行人なりに当たらない?
街中でそんなことして大丈夫?
第3話(3)
P1、コマ外のはみ出し消し忘れてますよ
P7、二人の立ち位置入れ替わってる
担当さんも頑張って
第30話(2)
いつまでおんなじ戦い繰り返してるの?って思ってしまうくらい話が進まない
第30話(2)
戦闘描写を細かくやってるから仕方がないけど、フェンリル戦長いなぁ
第30話(2)
もうストーリーをよく覚えてないけど、このワンコってたくさんいる強敵のうちの1匹だよね、たしか?まだ何匹もこういうのいる?
第30話(3)
要所要所で油断する犬っころ
第30話(2)
良かったバトル長すぎって思ってたのは自分だけじゃ無かった。テンポ悪すぎるわ
第30話(2)
はなから全力で行けやwwww
後攻撃来てから避けるまでにどんだけしゃべれんねんww
第30話(2)
がうがうの長引き定期