一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第9話(2)
ワケワカメ
第9話(1)
急になんだ?この話いる?
第1話(2)
前衛も回復もできる、それ何て勇者?
第4話(3)
No.21 弱者は群れる事で強い奴とも戦うもんだよ。冒険者だって同じ。要は彼等は一人で戦えないと理解しただけ
第4話(2)
才能が無いのではなく、それを見抜く力が無いだけでは?蘇生魔法を使ってまで死んでも努力を続けた努力の人と比べ説得力が低い
第2話(2)
男一人しかおらんやん
第13話(2)
貢ぐ君の発想というか、いきなり宝石類のプレゼントは重いから嫌われるんだけどね。
第12話(1)
努力するのも才能。
即ち師匠の目が節穴。
第6話(2)
なんで俺もやねーん
第5話(2)
この主人公はなぜこんなに嫌われてるんだ?
第3話(1)
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第11話(3)
9ページどういうこと?
第11話(2)
冒険者=素材を無償で提供
→手を出さないし報酬も出る
(実質無償じゃないし手も出されない)
主人公が報酬出す分主人公の損
第10話(1)
なんでもいいからお礼するレベルのことか?
てか、ヒュドラと同じ最高難易度の...
って自分で倒しておいて笑
第4話(3)
相手だれ?どっかででてきた?
第5話(1)
だから相手だれ?
第4話(1)
かわいい
第9話(1)
いくら戦い方がすごかった(ように見えた)
としてもその後人間性がクズだとわかったら
ついてはいけないと思うのだけど。
第8話(3)
ペタンと座り込んだ時の
手の位置とぐっぐっの
意図がわからない
第9話(3)
無料で読ませて貰っておいてなんなんですが...
読んでてここまでイライラする作品は初めてです。