一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第3話(1)
コレ騙されて入会させられた場合はどうなるんだ?お試し期間も無しなのか?合う合わないの確認も出来ないギルドとか最悪なんだが
第12話(2)
明らかに、ギルドに癒着してるんよなー。
第18話(3)
だったら最初から予兆について情報開示すれば済む話だろうに。主人公も低脳すぎるわ。
第18話(2)
なんの理由にもなってないな。
主人公を英雄と呼ぶ割に敵視してるし、迷宮出禁にするし、胡散臭すぎるわ。あとさあとか言うな!
第18話(1)
なんだ?主人公差別主義者か?
第18話(3)
大の大人が街規模でイジメしてただけだよね。最初に普通に王都行きをすすめてたら素直に行ったんでない?
第18話(2)
思わせぶりな事言っといて、さぁ?は無いわ!
第18話(1)
主人公は実はハーフエルフだったとか?
それで悪く言われる系はたまにあるけども…。
第17話(3)
間に合わないかもだけど、誰かに応援呼んでもらったりした方が良かったんじゃない?
第17話(2)
なにわろてんねんって思ったらコメントも同じで草
第15話(3)
ほとんど戦える人間がいないで良いんでない?
第15話(1)
急に忘れてたキャラの良いシーンもってこられても同情も共感も出来ないっス。
第14話(3)
町ぐるみで主人公の足を引っ張ろうって魂胆だな!狙った様に出てきたし。
第14話(2)
また街の人が消えた?
第14話(1)
あえてなのか冒険者の階級?が抽象的過ぎなんだけど、何かオリジナル感を出したかったのかな?
第13話(2)
もう無視しちゃえば?
もしくは…ね?
第13話(1)
掘り返す程の話じゃなかったかな。
第12話(3)
のろけ話してる所じゃないんじゃない?
ギルド調べなよ!また何かしてくるよ!
第12話(2)
ギルドに踊らされる冒険者か。
ホント、主人公に何があるんだい!
第18話(3)
いやいやいやこのじじい何言ってんの?やばいやろ…もっと他にやりようがあるし絶対こじつけだろ