一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第1話(2)
なんだろう…この残念感
第13話(2)
実験台にしたから…
第5話(3)
今から下層に行くぞ!
訳:死にに行こうぜ!
第5話(2)
下層に一番近いパーティー(笑)と下層にいけるパーティーどっちが強いかも分からないんかな
第3話(3)
初級ヒールしか使えないっていうの、どこいった
第2話(2)
いや、こやつらの思考も尋常ではないぞw
第1話(2)
色々できるのにヒールしかしなかったのかな。状況がワケわからんな。
第10話(1)
目イってるやん
第2話(2)
あっ…わかります…その攻撃チートだったんですね…
第23話(2)
結局誰が信用出来るんだ?
みんな裏がありそうな奴等ばかり。
第11話(3)
ここまで読んで、いろいろ何だかなぁですw
第5話(3)
ギルドとその周辺が腐ってただけ?早くまともな人とえっさほいさする展開がみたいな
第5話(2)
なんかモンスターより人間とばっか戦ってない?
第4話(3)
治安が悪すぎる
第4話(2)
努力という一点に置いて類まれなる才能があったから奇才って言っただけじゃないかな…
第3話(3)
ここまでフラグ回収早いのは初めて見た笑
第2話(1)
現代はモラルやマナーが(形式上は)かなり浸透してるから未発達な文明はこんなもんなのかな?
第7話(1)
取り敢えず一人身体的に冒険者復帰出来ない状態で生かしてあとは始末で
第5話(3)
ゴミパーティとゴミギルドは消えろ!
第4話(1)
本来後衛職なんだからそんなに回避するスキルは必要ないんだぞ!