一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
第4話(2)
当たりもハズレも料理に使える調味料って事だよね
第4話(1)
限りなく放置されてた野菜達、自生で増えたって事かな?
第18話(1)
コカトリスの卵料理
コカトリスの肉料理
蛇料理 鷄料理
でも毒があるなら河豚のような特殊調理食材で無理かな
第3話(3)
自分も相手と同じ、容姿と年齢があってないのに気がつかないかな?
第3話(2)
年齢を晒して年上だと言っても、まだ年下だと言う残念告白
第3話(1)
10匹で1個でるとしたら、板踏みで随分と大量に倒したな
第2話(3)
美味しいとの言葉と笑顔が報酬と言える所が主婦だなぁ〜
第2話(2)
瓶1本分の醤油を飲むのは無理だな ハズレ扱いされても仕方ない
第2話(1)
よく、そんな知識があったなぁ〜
ただの主婦なら、店に売ってる米しか知らんだろう?
第1話(3)
優しさと甘やかしは別
だが、他人を思えなくなったらそこで人は行き止まりにハマる
第1話(2)
一応は、娼館も考えには入ってた発言だよな
おばちゃんは、おばちゃんと言わない(子持ちは言うけどね)
第1話(1)
コレって話しかけたのが実は悪人だったら詰んでるよな〜 簡単に信じてついていくなんてね〜
第1話(1)
久々に周回するぞっと
第9話(1)
自信出てきてよかった…!
第5話(1)
冒険者として一人前になる前にこれで自立だ!
第22話(1)
強さの指標にならないLvを小屋卒業の条件にしてるのがそもそもの間違いだけども、管理人だとか適当な役職を任されて残ると予想
第22話(1)
この世界ではLvがどうあれ鍛練しないと身体的には弱い→今いる小屋はLv10で卒業→このままだと弱いまま出て行く事になる
第21話(2)
作画も構図も背景もコマ割りも、雑になってきたなぁ。初期の頃はモンスターコミックスでは珍しく丁寧だったのに。
第9話(2)
ブライスくん旦那に欲しい…
第7話(2)
作り手が増えてレパートリーも増えれば、食事も楽しくなる