一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
第1話(3)
優しさと甘やかしは別
だが、他人を思えなくなったらそこで人は行き止まりにハマる
第1話(2)
一応は、娼館も考えには入ってた発言だよな
おばちゃんは、おばちゃんと言わない(子持ちは言うけどね)
第1話(1)
コレって話しかけたのが実は悪人だったら詰んでるよな〜 簡単に信じてついていくなんてね〜
第1話(1)
久々に周回するぞっと
第9話(1)
自信出てきてよかった…!
第5話(1)
冒険者として一人前になる前にこれで自立だ!
第22話(1)
強さの指標にならないLvを小屋卒業の条件にしてるのがそもそもの間違いだけども、管理人だとか適当な役職を任されて残ると予想
第22話(1)
この世界ではLvがどうあれ鍛練しないと身体的には弱い→今いる小屋はLv10で卒業→このままだと弱いまま出て行く事になる
第21話(2)
作画も構図も背景もコマ割りも、雑になってきたなぁ。初期の頃はモンスターコミックスでは珍しく丁寧だったのに。
第9話(2)
ブライスくん旦那に欲しい…
第7話(2)
作り手が増えてレパートリーも増えれば、食事も楽しくなる
第5話(3)
そうは言っても
ローファスさんとブライス君
年齢そんなに変わんないじゃん‥。
第2話(3)
何回も読んでるのに、ここ泣いちゃうなぁ(´;ω;`)
おばちゃんだから泣いちゃうのかなぁ(´;ω;`)
第16話(3)
[すごい包丁]
攻撃力 ???
特殊効果 攻撃力は装備者のレベル×100倍になる
なんてね
第16話(2)
ゴムの木以外に合成ゴムという物も···
ゴムの靴が貴重という事は、服が化学繊維だったら剥かれる?
第15話(3)
···「靴を落とさない」って何?
と、言われた側は思っているだろう
多分 あの世界にシンデレラは無い
第15話(2)
「世界ドラゴン図解」···それはそれで面白そうだけど
料理の本とかもあるのかな?
第10話(2)
なんで、年齢のこと言わないんだろう
第5話(2)
モラ夫のせいで自分の家事スキルを取るに足らないことみたいに思ってそうで悲しい
専業主婦だって立派な仕事…自信つけてくれ…
第7話(3)
異世界に行く前の主人公がしっかり描かれて話にいきているところがすごい。