シェア
一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
シェア
一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第25話(1)
何か盛大に勘違いしてる悪人おるやん
第25話(1)
タマゴよりフライドチキンが食べたいです。
第24話(2)
まむし酒みたいに酒に漬けれないのかな…活力出そう(ﾟ∀ﾟ)
第11話(3)
13>巨大ではないクラーケン…じゃない？
正直なところしっくりと来ないけど。
第22話(1)
出てかなきゃならなくなったらそこの寮母として雇ってもらうという手段がワンチャン…
第8話(2)
命をいただいてるんだからさ、覚悟持ってちゃんと見なよ。
いい歳してぶりっ子だなぁー。
第8話(1)
なんで子供と大人が同じ量のご飯で済むと思うんだよw
しかも働いてるんだぞ？？
腹一杯食わせてやれや！！
第7話(3)
離婚届突きつけた相手が家事をやってくれると思ってるって、どんだけお花畑な脳みそしてんの？
第8話(3)
チートを生む実用的な技(美味い料理)を使うけど本人には効果がないと言うか何というか。
第23話(3)
Gより蛇が苦手って…イモトかな？
第24話(2)
蛇部分は食べないのか・・・毒のある箇所をさらに詰められればいいけども、それは生産体制作りながらなのかな
第24話(3)
商売上にならんぞw
第23話(3)
脈絡無いな…話の流れ…。突然…上から…
第16話(3)
高級な包丁なら刃紋も出るだろ
だが、あのダメ旦那がそんな物使わせてくれるとでも？
第2話(2)
飯テロ系は現地の料理人が新しい材料に手を出さないのが不思議
第7話(2)
フルーツそんなに贅沢品なの!?
第23話(2)
家に魔物よけの結界を書いたのは、そもそも家の中に魔物がいるからかな。
鶏ね。
第24話(3)
理由も理解できる、いい人なのも解る
そのやり方だと食べていく事が出来ん
趣味でやってるのか？
第17話(1)
ランプ、いい匂いしそうだから誰かが気づいても良さそうなのにw
第21話(2)
バットやゴルフクラブを武器と言うようなものか。