一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
第64話(1)
ダイーズ君、なんか凄いの取って来そう(笑)
第64話(1)
ダイーズ「俺なんかやっちゃいました?」
第63話(2)
じゃあ大きい方をクイジナートの剣にして無問題
第63話(2)
そしてモンスター相手には貫通機能搭載じゃろ?w
第63話(2)
ん?コカトリスチキンとか名前忘れたけどタコの化け物とかたくさん散々切ってきてるくせに何言ってんのーww
第63話(2)
ダンジョンとかレベルの設定がある漫画の中でも、この漫画ほど主人公のレベルが上がったりスキル覚えたりしないの珍しいなあ笑
第63話(2)
ここに来て嬉しいアイテム。あれ、もしや、師匠よりハンノマさんの方が有能……? 笑
第63話(2)
つまりドリルだな?
第63話(1)
ユーリちゃん、武器だけは一流だからなぁ!!本当に隠し玉だよね!
第63話(2)
話進まないねぇ こんなネガティブな人周りにいたらしんどいわー脳内独り言おおすぎ
第63話(2)
>19
残念ながらこの世界、ダンジョン内で倒すと死体が残らないのよ
第64話(1)
焼き林檎パンな印象だけど庶民はスイーツ食べられない世界だからそれでも甘くて美味しくて嬉しいんだろうな
喜ぶ子供たち可愛い
第63話(2)
じゃあ泡立て鬼は武器にできるね!
第63話(2)
包丁「私は調理道具です」
泡立て器「ボクは調理道具です」
泡立て鬼「自分は…武器?」
第63話(2)
だいじなことなので
第63話(2)
まだ安心してはいけない
斬れ味抜群の可能性が
第63話(2)
手動式!?
電動式は違うし魔法式か何かだと…
第63話(2)
まあこれで泡だて器が2つになったわけだから
片方は武器として使ってもいいわけだ
どっちを武器にするのか
第60話(3)
鰻って焼くの大変なんだ...
第60話(2)
まあ蛇っぽいもんな仕方ないT_T