一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
第26話(3)
ローファスは、どのパターンも有り得そうに思ったw
第26話(3)
リンゴの皮をそういう風に使うのは考えつかなかった、千切りをサラダにまぜるのは知ってるけどね
第26話(3)
おにぎりは具材として中央に入れるタイプな私です
第23話(3)
※22さん
凄く納得した…
第23話(2)
コメ欄で元旦那元旦那言われてるけど、まだ離婚成立してないよね
だからシンママ不倫相手も再婚相手じゃなくただの不倫女
第22話(3)
料理メインなのにその描写すら手抜きで雑って
原作もこんなにアッパラパーご都合主義なの?
絵師交代が無理なら担当変えたら?
第26話(3)
毎回思うけど、自分の料理の知識の無さと比べて軽く落ち込む。凄いよユーリ。嫁に欲しい。
第26話(3)
調理って言うより錬金術だ。
美味い料理は台所の錬金術でも有る訳だが。
第26話(3)
>>4
それを置いて、覚醒した事だけを果たして彼に伝えられるかな?
第26話(3)
美味い不味いは置いといて覚醒したことは言った方が・・・
第14話(3)
生物と草の組み合わせ。ポーション使ってないから契約関係ない。
第22話(2)
ニワトリの卵の排泄物と同じ所から出てくるから…って言ったら、産みたてほやほやとか触るの躊躇してしまうわ
第22話(1)
ユーリやローファスが嫌われるのって言葉選びが雑と言うか相手への配慮に掛ける台詞をぽんぽん言うから、つまり制作側のせい
第21話(2)
うわぁ出たぁテンプレ「え?私また何かやっちゃいました?」
第26話(1)
お耳がぴょっこん かわいい(*´`)
第21話(1)
絵が下手くそ過ぎて緊迫感も悲壮感も全く無い
某薬屋みたいに他社から他のもっとマシな絵師で出し直してくれないかな
第20話(1)
ほんっと都合良いね…
第19話(3)
モンスターの生命を自らの手で奪う事は出来ないよお><とか言ってる癖にモンスターを料理する事には忌避感無いんですね
第19話(1)
コマ毎に包丁が変形とかᴡ
カーブついてるの刃なの峰なの?
作画のクオリティはもうどうしょうもないけど、せめて担当仕事しろ
第18話(3)
徒歩なのに米をビニール袋入れる?
リュック型のエコバッグなり何なり幾らでもある
何度も思ってたけど主婦を馬鹿にし過ぎ