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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第50話(3)
まぁ当たり前だわな。ダンジョン内では基本的に自己責任。その場にいる大半の人間は欲に目が眩んだ連中だと思わなくてはいけない
第51話(2)
料理関係はダイーズ君とユーリが出会うまでお預けかと
第50話(3)
飯の話をはやく！
第50話(3)
なんか涙でた。
第50話(3)
色々深読みしちゃったけど、ダンジョンルールって単語が出てきた所で思い出したわ
確か大前提が自己責任で人を頼るなだったよな
第50話(3)
一問目 怪我人とは言ってない。ﾀﾋんでるかも。
というか生きてても治療せずって
第50話(2)
更新頻度に文句言うつもりはないが、主人公どこ行った感は否めない。
この様子じゃしばらく出てこなそうねｗ
第50話(3)
赤点の癖に他人に絡むな自分が無能と言ってるようなもんやぞ
第50話(3)
それでも生き残れる規格外なポテンシャルだと…|дﾟ)ﾁﾗｯ
第50話(3)
せっかくの赤点を無駄にするのか？沈黙…それが答えだ(ﾅﾆ
第50話(3)
つまり冒険者は人としては0点？
第50話(3)
先生0点を読み上げるのはあれだけど、ちゃんとフォローしてる。知らないのなら知れば良いだけの話。人としては正しいんだから。
第50話(3)
あんなにいつ牢屋から出るのかとスローライフしていた時が懐かしくなってきた。
第50話(3)
ダンジョンルールは自分が生き残るためだけじゃなくて、自分の身も守れない状態でダンジョンに入るなって意味もあったはず。
第50話(3)
赤点の２人！
君たちみたいなのを50歩100歩
もしくは自分の事を棚にあげてって言うんだよ
第50話(3)
通常(街での生活)と同じ行動でいいのなら
「ダンジョンルール」なんて作る必要ないもんな
第50話(3)
赤点の奴等が一番ヤバいよね、道を踏み外して盗賊になったり、数年後には初心者狩りをしてるかも知れない可能性大
第48話(3)
いったい何を見せられてんだ？ｗ
第48話(2)
ワイのウニもどうぞ(ﾅﾝﾉｺｯﾁｬ)
第50話(3)
でも赤点の奴らも人としてはいい回答してるはずなんだよなw