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異世界作品

モンスターコミック

アラフォー社畜のゴーレムマスター

漫画:水無月十八 原作:高見梁川 キャラクター原案:吉沢メガネ

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アラフォー社畜のゴーレムマスター

漫画:水無月十八 原作:高見梁川 キャラクター原案:吉沢メガネ

過労死したアラフォーの社畜は、異世界で今度こそホワイト(幸せ)な人生を手に入れられるのか!?

過労死したアラフォーの社畜は、異世界で今度こそホワイト(幸せ)な人生を手に入れられるのか!?

評価・応援コメント(全1741件)

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第43話(1)

退職届では無く退職願が妥当
松田はエルフなので人と関わる事自体拙いのでは

2023年01月07日

第28話(3)

ようやく社畜スキーム思い出したのか
このマンガいい人間がいない=会社にはロクな人間がいないという暗喩なんでしょ?

2023年01月07日

第28話(2)

9の続き
今回の無効化は、発動した物が消滅してるから、対となるエネルギーで、相殺しているパターンかな

2023年01月07日

第28話(2)

9の補足)
跡形もなくなるとあるが、現実には光は光の早さで飛んでいって消費されているので、『出たものが消えた』訳じゃない

2023年01月07日

第28話(2)

9の続き)魔力で発せられた現象は、世界には抵抗があり、魔力がないと伝導せずに、拡散してしまうんだよ!とかの方が

2023年01月07日

第28話(2)

6の例だと、スイッチ切るまで光源から発せられた光は、物理的に存在して、1理論では消えずに衝突まではいくのでは(続く

2023年01月07日

第28話(2)

仮に錬金が物質を作る系だとして、それをぶつける運動エネルギーは魔法的な物ではないのか…

2023年01月07日

第27話(3)

いやあ、私は戦いに向いてなくて→ゴーレム召還!
実力を隠したいのか、イキりたいのか

2023年01月07日

第18話

全国の女性のカップの平均はcとdの間だからな

2023年01月06日

第43話(2)

今年は更新あるじゃろか……

2023年01月06日

第26話(2)

作者は、松田=社畜=偏見の被害者にしたいらしく、ありとあらゆる悲惨な目にあうことで笑いを取りたいみたいですね

2023年01月05日

第1話(2)

ああ、某剣と魔法のTRPGとゴーレムの扱いが似てるな。単純動作指示に随行指示と守護指示。険しい道だけど頑張ってね。

2023年01月05日

第6話(1)

キレても力振るわないのは大人だなぁ

2023年01月05日

第25話(3)

補足 原作では、松田が『無能な働き者とは、関わらない方がよい』と言う社畜あるあるなストーリーを展開しています

2023年01月05日

第14話(1)

補足 カットされたようですが、原作では、シェリーさんは、マツダが取らなかった魔核を売って借金を返しました(マツダの温情)

2023年01月05日

第23話(3)

Web原作ではセリフが違って、破壊してくださいの後に、壊すと増殖が止まると言っている為、壊す必要性があるみたいです

2023年01月05日

第9話(2)

主人公は深刻な人間不信だってのを数話前で描写してたのに読者にまったく伝わってなくて草

2023年01月04日

第24話(3)

止めたのになんで、ぶっさして、その後助けようとしたのか、展開になんの整合性も感じられなくて、意味不明で終わったな

2023年01月04日

第24話(1)

読者からみると、主人公の動きはさっぱりわからないが、ここで作家見せどころの意外な展開があるんやろな…楽しみ!

2023年01月03日

第23話(3)

10人が10人『????』となったと思うが…
次回、とんでもなく『作者さすがや!』という展開が待っているんだろう
楽しみ

2023年01月03日
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水無月十八

水無月十八

漫画家。主な作品『アラフォー社畜のゴーレムマスター』(双葉社)/『理不尽な理由で追放された王宮魔道師の私ですが、隣国の王子様とご一緒しています!?』(双葉社)

高見梁川

高見梁川

小説家。主な作品『アラフォー社畜のゴーレムマスター 』(双葉社)

吉沢メガネ

吉沢メガネ

イラストレーター。主な作品『アラフォー社畜のゴーレムマスター』(双葉社)