聖女・イリアスは自らの力で自国の人々を助けられることに幸せを感じていた。しかし、ある日、いとこのマリィに全てを奪われ国を追放されてしまう。追放された以上は使命にとらわれない自由な生活をしよう!と意気揚々と旅に出たイリアスが出会ったのは隣国の第一王子・アクトール!?自国の繫栄を願うアクトールに「俺の全てを捧げてもかまわない!この国の聖女になってくれ!」と迫られたイリアスは再び聖女として生きることにするが…!?訳あり聖女と彼女を支える王子の進む先は――
聖女・イリアスは自らの力で自国の人々を助けられることに幸せを感じていた。しかし、ある日、いとこのマリィに全てを奪われ国を追放されてしまう。追放された以上は使命にとらわれない自由な生活をしよう!と意気揚々と旅に出たイリアスが出会ったのは隣国の第一王子・アクトール!?自国の繫栄を願うアクトールに「俺の全てを捧げてもかまわない!この国の聖女になってくれ!」と迫られたイリアスは再び聖女として生きることにするが…!?訳あり聖女と彼女を支える王子の進む先は――

第11話(2)
まーだ野垂れ死んでなかったか…チッ?。
第10話(3)
祝!両思い!
第10話(3)
私も感謝しとくわ(お幸せに!
第8話(3)
えっと…誰だっけ?
第8話(2)
案外ペラペラ喋るやんww
第10話(1)
キース!キース!
第10話(1)
現代技術でも昼間の明るい所でスクリーンも無く個人がしっかり分かる形で像を投影するのは非常に難しいんだが…お見事やねww
第8話(3)
まぁ国王自身が土と共に働かな行かん国なんだからこんなもんだろ。と言うより背景の白が豪華すぎるのが問題なんじゃね?
第10話(1)
革命が起きるのか?
第9話(2)
戦争理由は聖女奪還?
第9話(1)
衛星国ならともかく、こんな態度をしたら外交問題でしょ?
第9話(1)
敵側が無礼許されて主人公側が重箱の隅を楊枝でほじくる感じで言われても我慢しなきゃならんのわりとストレスやねんけど。
第10話(2)
国王どこ?
第8話(2)
父親が正直も何も嘘ついたら燃やされるから喋らざるを得なかっただけでは…
第10話(2)
気を遣っても仕事の話し…
第2話(1)
偽聖女、そんなにブラック企業に務めたいならどうぞどうぞw
第10話(2)
王様自ら難民に「聖女に依存するな」って釘を差すの、頼もしいね。
移民の受け入れは大変だろうけど、王もポールもいて心強い!
第8話(1)
ポールくんのウソ発見器を使えばいいんじゃない!?
第10話(2)
崩壊するときはあっさり崩壊するのは冷戦終結時の東欧革命なんかまさにそんな感じだったしな
第11話(1)
王都から逃亡したあのバカ2人とは雲泥の差だな…。