聖女・イリアスは自らの力で自国の人々を助けられることに幸せを感じていた。しかし、ある日、いとこのマリィに全てを奪われ国を追放されてしまう。追放された以上は使命にとらわれない自由な生活をしよう!と意気揚々と旅に出たイリアスが出会ったのは隣国の第一王子・アクトール!?自国の繫栄を願うアクトールに「俺の全てを捧げてもかまわない!この国の聖女になってくれ!」と迫られたイリアスは再び聖女として生きることにするが…!?訳あり聖女と彼女を支える王子の進む先は――
聖女・イリアスは自らの力で自国の人々を助けられることに幸せを感じていた。しかし、ある日、いとこのマリィに全てを奪われ国を追放されてしまう。追放された以上は使命にとらわれない自由な生活をしよう!と意気揚々と旅に出たイリアスが出会ったのは隣国の第一王子・アクトール!?自国の繫栄を願うアクトールに「俺の全てを捧げてもかまわない!この国の聖女になってくれ!」と迫られたイリアスは再び聖女として生きることにするが…!?訳あり聖女と彼女を支える王子の進む先は――

第6話(1)
追放された彼女の元に人が集まる流れ。
第5話(3)
貴重な人財がまた1人居なくなった
第5話(3)
だっせえw
第5話(3)
辞職により魔導具は誰もメンテできなくなると。他人の力を使うなら脅迫は悪手、「協力させて」と言わせるくらいでないと。
第6話(3)
抱きつき魔だったのかこいつ…。
第6話(1)
かまどの熱を床下に通してオンドルを作ろう。(韓流時代劇みたいに)
第6話(1)
ポールくん、聖女様と早く出会えてよかったね!
第6話(1)
こんな王族の朝食が和やかなのめったにないよ最高じゃん笑
やっと来たー行き倒れてるけどどうしたんだろ寒いからかな?
第6話(1)
脱北成功おめでとう。でも一方その頃の方の国のメッキが剥がれたら罪人扱いされるんだろな。
第6話(1)
国自体が大変なのは知ってるけど、流石に国民が隙間風だらけの極寒で暮らしてる中で和気藹々な国王一家の状況はイラッと来るわ
第6話(1)
早く出会えたこれは暖炉が出来るフラグが立ちました!
第6話(1)
せっかくだからポール君の魔道具量産して
独り暮らしのご老人がたを老人ホーム的施設に集め
装備させ聖女補佐隊を編成するとか
第6話(1)
前話のポールくんっすね。歩いてきたのかな(泣)
第6話(3)
ポールって14歳だけど見た目やら精神が幼すぎな気がする
第6話(3)
アクト、子供相手に慌てすぎだよww
そしてイリアスの父が登場したが、悪人だな
イリアスは性格は遺伝しなくて良かったよ
第6話(2)
純粋な子なのに…あの国王は
第6話(1)
おちびのポールくん、インフラ整備もしてたみたいだし、丁度いいんでない?笑
冬に暖炉も無しはお年寄りじゃなくてもつらすぎる
第6話(1)
疑似聖女発明者のポールくんか、前回出たばかりなのに合流早っ
第6話(1)
お爺さんお婆さんは寒さは無茶苦茶大敵部屋の隙間風どうにかしてあげて欲しい(?・??ω?・??)
第6話(1)
暖炉が無い。暖かくする手段が重ね着するだけって過酷すぎないか?