聖女・イリアスは自らの力で自国の人々を助けられることに幸せを感じていた。しかし、ある日、いとこのマリィに全てを奪われ国を追放されてしまう。追放された以上は使命にとらわれない自由な生活をしよう!と意気揚々と旅に出たイリアスが出会ったのは隣国の第一王子・アクトール!?自国の繫栄を願うアクトールに「俺の全てを捧げてもかまわない!この国の聖女になってくれ!」と迫られたイリアスは再び聖女として生きることにするが…!?訳あり聖女と彼女を支える王子の進む先は――
聖女・イリアスは自らの力で自国の人々を助けられることに幸せを感じていた。しかし、ある日、いとこのマリィに全てを奪われ国を追放されてしまう。追放された以上は使命にとらわれない自由な生活をしよう!と意気揚々と旅に出たイリアスが出会ったのは隣国の第一王子・アクトール!?自国の繫栄を願うアクトールに「俺の全てを捧げてもかまわない!この国の聖女になってくれ!」と迫られたイリアスは再び聖女として生きることにするが…!?訳あり聖女と彼女を支える王子の進む先は――

第7話(2)
休むことも仕事なんよな。民のためとは言え無茶して倒れたら周りに迷惑かかるから。
第7話(2)
いくら読者への説明が楽とはいえ、作品内の文化にない「電池」とか「コンセント」は使わないのが作品作りの鉄則だと思う。
第7話(2)
過労で倒れるまで働くのはかえって効率が悪いって誰かが言ってた
第7話(2)
トーンの使い方にクセがあるというか、通常の斜め網点の他に45度回転した垂直網点が使われてたり密度が低めなの気になるな。
第7話(2)
「よくある過労」という強烈な社●ワード
第7話(2)
王様の顔が笑顔なのに全然大丈夫じゃなくて描写が上手いなー
第7話(2)
イリアスとアクトが一緒に(ベッドで)休んだら休めないんじゃ…
あ、まだ結婚してなかったね。なら一緒に休んで既成事実を字数
第7話(2)
倒れる人いっぱい...ほんとに休んでほしいけどねぇ...こればっかりはイリアスちゃんも一緒に休むんだ!
第7話(2)
強制的にでも休息と睡眠タイムを作らないとなりませんな。志半ばで過労死なんてことになったら悔やみきれないよと脅さねば…!
第7話(2)
無茶しやがって…
第7話(2)
この国も別の意味で心配。上層部だけが頑張って当然と言うのもちょっと違う気がする。
第7話(3)
今更、何しに来た カエレ
第7話(2)
王様の多忙さが描かれずポール君の大変さの方がめっちゃ描かれてるから心配度がねぇ、、、。
第8話(1)
演技力だけは大したもんだな…。他は全てクソだろうが…。
第7話(2)
無理する人ばかり集まってきているな……早くゆっくり休める環境になってくれ……
第7話(2)
戦え Hey, "Shake-Cheap-Cool"
第7話(2)
無理する人が多くて大変。上に立つ人ほどちゃんと休まんと、他がちゃんと休めないんだよ。
第7話(2)
無理しないで→わかってるよの時の目がイッちゃってるようにみえたけどマジで過労でイッちゃってたのか・・・
第7話(1)
もっと早くケアしてやんなよ可哀想に…
物音がしないから気付かなかったとかではなく、いつまでも物音立ててるんだし
第7話(1)
ポールの体が心配だよ…ちゃんと寝て欲しい…