聖女・イリアスは自らの力で自国の人々を助けられることに幸せを感じていた。しかし、ある日、いとこのマリィに全てを奪われ国を追放されてしまう。追放された以上は使命にとらわれない自由な生活をしよう!と意気揚々と旅に出たイリアスが出会ったのは隣国の第一王子・アクトール!?自国の繫栄を願うアクトールに「俺の全てを捧げてもかまわない!この国の聖女になってくれ!」と迫られたイリアスは再び聖女として生きることにするが…!?訳あり聖女と彼女を支える王子の進む先は――
聖女・イリアスは自らの力で自国の人々を助けられることに幸せを感じていた。しかし、ある日、いとこのマリィに全てを奪われ国を追放されてしまう。追放された以上は使命にとらわれない自由な生活をしよう!と意気揚々と旅に出たイリアスが出会ったのは隣国の第一王子・アクトール!?自国の繫栄を願うアクトールに「俺の全てを捧げてもかまわない!この国の聖女になってくれ!」と迫られたイリアスは再び聖女として生きることにするが…!?訳あり聖女と彼女を支える王子の進む先は――

第8話(2)
…誘拐、ね
酷い話だよ
第8話(2)
実の娘でも力が無ければ用無しって、ヤバすぎん?あ、もしかして取り替えっ子?本当はイリアスが娘とか?
第8話(2)
生まれ易い家系ではあるが絶対ではないって、またゆるっとした...
別で生まれた聖女の家系とは全く血の繋がりはないのかね
第8話(2)
良いね、尋問に使えてそのまま火葬まで行ける!なんて万能で完璧な拷問器具だろうかww
第8話(2)
わざわざ体制のための道具になってくれるとは、マリィお姉さま、もう一周回って良い人なのでは?
第8話(2)
流されたらダメなんだよ。負の連鎖を断ち切る為に帰らない選択を。見捨てるのも慈悲と知れ。例え帰っても誰かに痛みは伴う…。
第8話(2)
この期に及んで利用価値も力もないお姉様を救ってあげたいとか言わないでくれよ…?
第3話(1)
跡目争いは揉めるから生前相続の方がいいよね
ところで聖女もあっさり譲ったし
辛いことなんてブラック労働以外にあったっけ?
第8話(2)
公式の場じゃないにせよ、
目の前に他国の王がいる状況で足組む貴族…
燭台すげえ
第2話(3)
ところで聖女の地位に固執しないくらいしか
ここまで前世設定が活かされてないんだけど
前世は熱心なク◯スチャンだったとか?
第8話(2)
帰らねぇよ?貴方は地に還って貰いますが
第6話(3)
子どもっぽいということと子どもとは別やで
第7話(3)
帰れ
以上
第7話(3)
いやいや、倒れるほどだったんだから1週間くらい養生させてあげようよ。
第8話(1)
不審な人物多すぎね?
第7話(3)
うっわ、駄目そうな顔
第7話(2)
どいつもこいつも、上手く回ってるときは良いけどね……。
第7話(1)
研究とか緊急じゃないんだから、休みなさい
第6話(3)
こそこそ手を出して責任とらず逃げているのに、何が手を汚すのは今更なんだか……。
第6話(2)
こんな子の想い踏み躙りやがって、あの二人。