シェア
感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
シェア
感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
漫画家、『海賊に拾われたと思ったら、王子様でした』（めちゃコミックオリジナル）作画担当
小説家、『心の声が聞こえる悪役令嬢は、今日も子犬殿下に翻弄される』（TOブックス）
イラストレーター、漫画家、『ロイヤルウェディングはお断り！～転生令嬢は冷血王子との結婚を回避したい～』（アリアンローズコミックス）作画担当
第4話(2)
この日の感動を忘れずにね。当たり前にならないでね
第14話(3)
そんなに長くまで髪の毛伸ばすとか何年もんだよ
第4話(2)
めちゃくちゃ好意的に受け入れられてて何よりよ
第3話(1)
こんないい男がまだ独り身だったの、この国が相当大変なせいもあるのか
第2話(3)
ビッチな平民お嬢さん、うっかり妊娠しても誰の子かわかんなそうね
第2話(3)
向こうの国で思いっきり泣いてから嫁げばいいのに
第14話(1)
ヴェローナさんがほんとに思い出せなかった
クソ婚約者に奴隷にされて迫害されてた平民の子ね
第13話(3)
タジタジとは勢いに押されて引く感じのことだと認識していたのだが？この場合モジモジだろうと思う
第14話(3)
最後セリフだけのコマなんてフラグとしか…
第14話(3)
ダリルとローリーいいね。
第14話(2)
後年「余計な祭事だ省いちまえ」→「ぎゃあああ」の展開は、この二人の子孫だからなさそうだなと思った
第15話(2)
一難去ってまた一難って…もうちょいラブラブ状態を見せてほしいー
第14話(3)
読み直したらダリルが｢ふふ…｣でローリーが｢ふふっ｣だった
つまり｢ふふ…服が無くても可愛いよ…ふふっ｣ならば字数が足り
第14話(3)
｢フフフ・・・服を着てなくても可愛いよ・・・フフフ｣
のシーンのページはどこですか？
第14話(3)
ローリーさんが綺麗過ぎる
第15話(2)
もうイチャイチャと少しの謎解き、国の発展だけでいいです。不穏な空気や大騒ぎはいらないので新しい隣国の皇帝がマトモで頼むわ
第14話(3)
かわいいがいっぱ～い
第15話(2)
デートどうでした？デートどうでした？『ニヨニヨ』
第15話(2)
【確認】光の壁はシャルロッテが張ったってことでいいんですよね？
第15話(2)
だから…正式な結婚まだやったんかい！！！！