感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
第5話(3)
1話見直すと王位はこいつの弟のものになりそうな流れやね
第5話(3)
別に愛してるって言葉もその時点では嘘ではなかったんでしょ。それでも身分差というのは大きいというだけで。
第5話(3)
打算的ではあったけど普通の女性だった…。
王族がまともじゃないと国ってえらいことになるんな…。
第5話(3)
10P3コマ目、身体のバランスが悪すぎて、最早人間じゃなさそうな王子ww
第5話(3)
この歳で王妃教育スタートする前から無理なものは無理と悟ってて、分かってる子じゃないか。
第5話(3)
そりゃ庶民で常人の感覚だったらこうなるよね
転生・転移者で玉の輿を狙う腹黒キャラって
ある意味で肝が据わってるかなw
第5話(3)
婚約者いるの平民にも周知なんじゃん。一国の王子が浮気してガチ恋してくりとか思わんよな
第5話(3)
わざわざ駆け込んできてお前が羨んだ地位に?とか言い放ってた人間が、今度はこれか?
醜い。
第5話(3)
他の王族がストップかけてくれるの期待するしかないな。
流石に責任の重さから辞退出来る人間を、この流れでは…。
第5話(3)
いやまって?女の子の方は国母の重みわかってんのに、クソ王子が分かってないのだめすぎない?
第5話(3)
王子ヤバすぎて草。ヴェローナは至って普通のちょっと打算的な女の子じゃん。解放と同時にザマァかな?
第5話(3)
このスットコドッコイな王太子の頭の上に雷落ちてくれないかな。そしたら万事解決なのに
第5話(3)
国王にはなれないって言われてた人か
誰かと思ったわ
第5話(3)
略奪女どころか婚約者がいることも知らんかったんか、王子が詐欺だろこれ
第5話(1)
こんな旦那様が欲しい!
第5話(2)
元婚約者のバカップル…婚前のチューがタブーなのに臆さないってことは、慣れてるってことじゃないの?考えてごらんよ!
第5話(3)
ヴェローナ可哀想すぎる?
王子に関してはもうどうしようもない男だな
第4話(1)
酒癖悪そう
第3話(3)
今さらだけど、だんごみたいな、ヘアスタイル?飾り?ほどかないの?寝づらいよ?
第5話(2)
婚姻前の男女が?って常識を軽く越えてくるこの小娘なら過去誰とでもチュッチュチュッチュしてるんだろうな