感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
第14話(1)
奥様美しすぎます
第13話(2)
ダンスの時のシャルロッテ嬢、誰かと思った。絵が変わったのかな?
第13話(1)
パパが優しいのも救い
パパのおかげでまっすぐな娘が育ったんだね
第12話(2)
まじお父さまが分別つく人で幸い
こうゆう話、ヒロインがいい人すぎて腹立つもんね
第3話(3)
躊躇いなく女性褒めるのね
普段からそうなら周りの女性は全落ちの筈だが
そういうのがいない矛盾にややモヤる
第3話(2)
最愛の人には明かせって言ってるから、何処かで王子に不信があったんやな。王子の婚約者を口説く男はおらんから免疫ゼロやね
第3話(1)
>62
王子以上の富豪はいないから、あの子は持てる愛と愛嬌の全てを迷わず王子に捧げるでしょ。貧民でも幸せになっていい。
第3話(1)
まー、感情を動かせないことを教えて貰えなかったなら、不気味に映るのは仕方ないよね。周りが王子を信頼しなかった故の破談やな
第2話(3)
設定ゆえもあるのだけど、ちゃんと相手を好いていたってヒロインの方が魅力を感じる。元々冷めてるヒロインは個人的にイマイチ。
第11話(3)
かっこよすぎるやろーーー惚れてまうやないかーーー!
第11話(3)
魔物さんへ
攻撃避けて後ろの人たち食べ去ってくれませんか
第11話(2)
シャルロッテまだコントロールできないのかな?
雷は嫌なやつ目掛けて落とすんですよ…
第11話(1)
こいつの父さん何してんの
第10話(3)
アズール陛下はご無事なのか!?
第10話(1)
王様、息子をしっかり監視なさって?
第13話(2)
ダンスのカットが素晴らしいな。優美で幸せが溢れてる。ここで最終回にしても良いくらいの描画だ。
第9話(1)
すりすりするの、甘酸っぱすぎてたまらんのだが
第7話(2)
香りのする結界は新しいな
第9話(1)
めっちゃ恥ずかしい
でもやられた側はめっちゃかわいくて愛おしいだろな!
第14話(1)
ヴェローナ路頭に迷ってたのか…
ほぼ被害者でしか無かったからどうにかなって良かったね