感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
第2話(1)
能力バレないように感情抑えるよういわれてたって事はそもそも王子または王家を信用してなかったんだろうね。
第3話(2)
心と連動だったら嘘泣きじゃ雨は降らなそうだな
旦那に上手く誘導してもらって泣いたり笑ったりするといいよ
第3話(2)
あれ?雨が降れば魔物が来ないなら、愛されて晴ればかりになったら魔物来放題なんじゃ?それは大丈夫なの?
第3話(1)
そりゃここでは感情見せてるんだから相手が一方的に悪く思えるでしょうよ…
第2話(3)
婚約時代は事情も知らされず、やっと感情が見える相手に出会えたのに騙されてる王子に同情してすまん
第2話(2)
元の国でも別にニコニコ笑うのは良かったんでは?晴れるだけだよね?それとも笑ってはいたのに仮面って言われたの?
第3話(2)
王子に振られて大号泣してたけど信用できないから秘密を言わなかったわけでしょ?この娘、自分の心と親和を図るのが最優先だわ。
第3話(2)
結婚し毎晩アズールと歓喜の涙…いけない想像してはいけない…いや夫婦なら問題はないか生存戦略して魔物抑えて作物育つ一石三鳥
第4話(1)
酔って上機嫌だとお日様ぴかぴかしそうだね。
第4話(1)
夜の営みしたらどんな天気になるんだろ!?
第3話(3)
みんな優しくて、主人公幸せになりそうですごくいい
第3話(2)
シュルトンでは感情剥き出しで大丈夫なん?と思ったけどリベラだと「悲しみ」に怒りや動揺まで混ざるから大変というロジックかな
第3話(2)
祭りを楽しめば晴れの日が続きそう
嬉し泣きでも雨ふるかな?
第3話(3)
ミニスカート…?
第3話(2)
今は一人だけどもよ!いつか必ず「旦那」に会えるでよ!海は広いんだでいつか必ずお前を守ってくれる「旦那」が現れる! !
第3話(2)
なるほど、前の国で能力を明かさなかったのは
お母様の言伝をしっかり守っていたからなのね
第3話(2)
この旦那様には能力のこと打ち明けても大丈夫そうだね
第3話(2)
本当の心の平穏を得られたら天候自在にできそうな雰囲気
第3話(3)
馬(笑)
第2話(3)
ううーん…いや、設定的に面白いんだけど
これ、毎日笑って過ごそうもんなら、カラッカラの砂漠が出来上がるよね?大丈夫か?