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高層ビルでの戦闘中、瀧郎は橋爪に巻き込まれる形でビルから落下したが、間一髪のところで隣のビルに飛び移ることができた。だが、地面に激突したはずの橋爪はほぼ無傷。すぐさま瀧郎を追ってビルを駆け上ってきた。 化け物相手に一対一の勝負を強いられることになった瀧郎は、義肢に仕込んだ奥の手の大砲を使うことを決めた！
漫画家。新潟県在住。著作に『奴隷先生』（原案:村生ミオ、日本文芸社）、『銀色のジェンダーズ』（少年画報社）
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