自分が現代日本からの転生者であることを突然思い出した6歳の少年・エド。けれど、彼が現在生活しているのは異世界のスラム街だった!? 日々の暮らしにも困る貧乏生活で、幼馴染で同居している少女・ミーニャと毎日食べているのは「豆の水煮」ばっかり…。エドは現代日本の知識を活かして、食べられる野草やお茶になる葉っぱを見つけ、食生活の改善を図るが!? スローライフを満喫するため、エドの採取・猟生活が始まる!
自分が現代日本からの転生者であることを突然思い出した6歳の少年・エド。けれど、彼が現在生活しているのは異世界のスラム街だった!? 日々の暮らしにも困る貧乏生活で、幼馴染で同居している少女・ミーニャと毎日食べているのは「豆の水煮」ばっかり…。エドは現代日本の知識を活かして、食べられる野草やお茶になる葉っぱを見つけ、食生活の改善を図るが!? スローライフを満喫するため、エドの採取・猟生活が始まる!

漫画家。主な作品『境界のないセカイ』(KADOKAWA)、『いくじなしの恋』(芳文社)、『異世界召喚されたが強制送還された俺は仕方なくやせることにした。』(竹書房)コミカライズ作画、『雑草転生~エルフの里を守りたい~』(アース・スター エンターテイメント)コミカライズ作画


第3話(1)
新たなお金稼ぎのヒントになるかな
第2話(2)
>25
毒草が沢山生えてるから、一か八かで摘む人はかなり少ないんじゃないか?他にも食料はあるし、実のある樹もありそうだし
第3話(2)
一番のびっくりはお母さんだろうな。スラムの患者に無料で配布していたお茶に高額の価値がついちゃったんだからなw
第2話(2)
22
飢えてるのが彼らの日常でそんな子らの目の前に食べ物が当然沸いたんだよ後からは考えるだろうけど今は無理でしょ
第2話(2)
これな、嫁姑問題でも似たような衝突が起こるんよ。
嫁の飯がうますぎてな…。
第2話(2)
箸がある世界線だ、と!?父の職業気になる
てっきり匂いで近所に詰めかけられるとか予想したけど平和な食事だったわ
第2話(2)
この世界のニンニクには毒がなかったようでよかったよ
第2話(1)
6 その先人のトライアンドエラーの結果が
「ここの草は危ないから近寄らんとこ」
になったんじゃない?知らんけど
第2話(2)
親としてはキッツイ一言。言ってしまえば自分達の我儘に子供達を突き合わせているんだからなぁ。そらそうもなる
第2話(2)
街の住民とかで野草採取する人いないのかね。
後々トラブりそうな気配がする…
第2話(2)
>22
言いたいことは分かるけど、今はただ、腹を満たしたいんや……今までの空腹の分を取り返したいんや……
第3話(2)
夏目漱石さんの千円札を知らない平成、令和世代ってヤツね
第3話(2)
旧10000円札や2000円札をみたバイトが「偽札だ!」と騒ぐネタもあるしな
第1話(2)
家族の生活を犠牲にする献身はただ外面が良いだけなんよ
第3話(1)
ミーニャにはハーブ茶よりも猫じゃらしを脱穀して鍋で炒って麦茶もどき作ってやった方が喜びそう
第2話(2)
6ページ目の吹き出し、言ってる対象間違ってね?
第2話(2)
雑草取って腹満たすのは良いけど、育ててない物には限りがある、無頓着に消費して良いんか?
蓄えとか考えないのか………
第2話(2)
まぁしゃーない。ご飯はストレス原因になるからな。
第2話(2)
岩塩って高級品じゃないのかな。優しい世界線好き。
第2話(2)
山岡士郎みたいな主人公だな