自分が現代日本からの転生者であることを突然思い出した6歳の少年・エド。けれど、彼が現在生活しているのは異世界のスラム街だった!? 日々の暮らしにも困る貧乏生活で、幼馴染で同居している少女・ミーニャと毎日食べているのは「豆の水煮」ばっかり…。エドは現代日本の知識を活かして、食べられる野草やお茶になる葉っぱを見つけ、食生活の改善を図るが!? スローライフを満喫するため、エドの採取・猟生活が始まる!
自分が現代日本からの転生者であることを突然思い出した6歳の少年・エド。けれど、彼が現在生活しているのは異世界のスラム街だった!? 日々の暮らしにも困る貧乏生活で、幼馴染で同居している少女・ミーニャと毎日食べているのは「豆の水煮」ばっかり…。エドは現代日本の知識を活かして、食べられる野草やお茶になる葉っぱを見つけ、食生活の改善を図るが!? スローライフを満喫するため、エドの採取・猟生活が始まる!

漫画家。主な作品『境界のないセカイ』(KADOKAWA)、『いくじなしの恋』(芳文社)、『異世界召喚されたが強制送還された俺は仕方なくやせることにした。』(竹書房)コミカライズ作画、『雑草転生~エルフの里を守りたい~』(アース・スター エンターテイメント)コミカライズ作画


第3話(1)
母親が金取らないから悪い、お父さんは悪くないだろ。サラッとフェミ思想ぶっ込んでくるなよ!
第3話(1)
現実世界でも何百年何千年前から存在するもので、手間暇かかってるものはあんまないのよ。ハーブもそのまんまか干した程度。
第2話(2)
現代でも海水からの塩の方が製造コストは掛かる。岩塩なら拾ってくるだけだし。文明レベル的に岩塩しかない気もする。
第3話(1)
3
乾燥すらさせず中華鍋で炒っただけの笹の葉で淹れたお茶はやたらと清々しくていい香りがしましたよ
第2話(2)
岩塩岩塩言うてる奴らは岩塩が普通に取れる場所は存在しないとか思ってんのかな?採取地なら安いし拾えても不思議じゃないわ。
第3話(1)
この世界にたんぽぽの近種あれば葉はお茶に、根はコーヒーにとダブルで稼げるんじゃ…
第3話(1)
一攫千金チャンス到来!
第2話(2)
いい漫画だ(ToT)
貧しさと惨めさが伝わってくると同時に大きな希望が見えてきた。次はデザートを探すんだ頑張れ
第2話(1)
山菜料理がはかどるなぁ
油もゲットして揚げ物にできれば最高のツマミに…
第1話(3)
カラスノエンドウって食べられるんだね
めちゃくちゃ大きくなるしたくさん生えてるよねアレ
インフレな状況下で役に立ちそう
第1話(2)
この世界で日本食の美味しさを思い出すのは地獄
ところでそのバッタ食べられますの?
第3話(1)
ハーブティーは味も匂いも含め好みがあるよね。オサレ女子が嗜むお茶は本当は美味しくない気がする(田舎のおばちゃん)
第3話(1)
やーそ、やそやそ、やっそっそー、らー?で、あってる?笑
タンポポ珈琲も根っこ乾燥して焙煎してドリップするだけだよー?
第3話(1)
そういえばお金を稼ぐ発想がまだ無いんだな。売る相手も無いし。
第4話(1)
見事な飛び蹴り
できればやる前に「お前の罪を数えろ」て言って欲しかった
第3話(1)
唯一の医療施設としてやってるのに慈善事業でお金取らなかったらそら貧乏だろ。母親は何考えてんだ。別で稼ぎに行けよ
第2話(2)
お父さんが出て来る漫画は珍しい。良い事だ。
第1話(3)
とりあえずミーニャとママが可愛いからOK
第1話(2)
ミミズを食え。
第3話(1)
そこらの草を干してお茶として売り出すって、
そこだけ聞いたらただの詐欺行為だな