自分が現代日本からの転生者であることを突然思い出した6歳の少年・エド。けれど、彼が現在生活しているのは異世界のスラム街だった!? 日々の暮らしにも困る貧乏生活で、幼馴染で同居している少女・ミーニャと毎日食べているのは「豆の水煮」ばっかり…。エドは現代日本の知識を活かして、食べられる野草やお茶になる葉っぱを見つけ、食生活の改善を図るが!? スローライフを満喫するため、エドの採取・猟生活が始まる!
自分が現代日本からの転生者であることを突然思い出した6歳の少年・エド。けれど、彼が現在生活しているのは異世界のスラム街だった!? 日々の暮らしにも困る貧乏生活で、幼馴染で同居している少女・ミーニャと毎日食べているのは「豆の水煮」ばっかり…。エドは現代日本の知識を活かして、食べられる野草やお茶になる葉っぱを見つけ、食生活の改善を図るが!? スローライフを満喫するため、エドの採取・猟生活が始まる!

漫画家。主な作品『境界のないセカイ』(KADOKAWA)、『いくじなしの恋』(芳文社)、『異世界召喚されたが強制送還された俺は仕方なくやせることにした。』(竹書房)コミカライズ作画、『雑草転生~エルフの里を守りたい~』(アース・スター エンターテイメント)コミカライズ作画


第12話(2)
>10
公爵だけど王族だとは書いていない
純血に近いのなら何代か前は王族(王弟等の家系)の可能性はある
第12話(1)
カフェ開店当日に連絡が来て
数日後には母達以外皆で出掛けてしまったらもうカフェ休業じゃないか?
ラニア母だけで対応?
第10話(3)
でも誰か1人は最初にロープなしでの崖登り必須なんですよね……
内側も子供達が登れそうな崖ではないし
第8話(1)
匂いで美味しそう!とならないのは林檎も今は流通していないということだろうか?
野林檎だからそのままでは食べにくいのかな
第7話(3)
金貨を使い切ったとは書かれていない
とはいえ回復アイテム等も揃えるならだいぶ遣い込みそう
第7話(2)
ラベルは「雑貨商ドリドン」かな?
着々とブランド化が進んでいる……
第6話(1)
まあ髪色が気になるなら帽子やバンダナで隠せばいいさ
第5話(1)
>5
スラム成り立ちは1話(1)で
住人はここを「ラニエルダ(第二のエルダ)」と呼ぶ と説明があります
第4話(2)
とりあえず、まず商店で採取用の籠なり風呂敷なり何か買ってこよう?
第4話(1)
毎週銀貨貰ってあの家に保管してるの?
基本は銀行のように商店で預かって貰ってて1、2枚だけ手元に置いといた方が良くない?
第4話(2)
毒草や毒キノコって薬屋に需要ないのかな?
ごく微量なら薬になるとか、裏家業での需要とか
第3話(2)
ラベル読むと
【ドリドン】超高級茶で
ちゃっかり自分のブランドにしとる……
第2話(2)
>64
一応最後の頁でミーニャの前に箸が揃えてあるから消えたわけではない
第1話(2)
>15
蒟蒻芋を食べられるようにした先人達の努力と発想には驚嘆しかない
なぜあれを食べようと思った……
第16話(3)
第一部・完!
貴種流離譚だったな。
公爵との決着は見たかった。
第16話(3)
典型的な打ち切りでしたね!
第7話(3)
S&P500に推し活だ
第10話(3)
子供しか通れない狭い隙間の向こうだったんじゃ?って思ったら、ロープ垂れてるし登って越えたのか。
第7話(2)
ずっと火にかけられるような燃料の余裕はあるの?現実でも難民が勝手に公園の木を切って薪にしちゃうって問題があったりするのに
第8話(2)
それで子供達がお腹空かせてるなら世話ないよ