面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

王都のはずれ、白いレンガが目立つかわいいカフェ。
このカフェを営むシャルリエ伯爵家令嬢のエステルは今、2度目の人生を送っている。1回目の人生は散々なものだった。
聖女を輩出する名門・シャルリエ伯爵家に生まれながら魔力量が少なく、見た目が美しいだけのエステルは『顔だけ聖女』と揶揄された。
しまいには欲深い義妹に聖女の座を奪われ辺境の地へ送られることになり、その道中、何者かに殺害されてしまったのだ。
……でも、2度目の人生も困ったもので、冷酷だった公爵様がなぜか甘い言葉を囁くようになっていて、好きとかかわいいとか慣れない言葉をたくさん浴びせてきて――?

王都のはずれ、白いレンガが目立つかわいいカフェ。
このカフェを営むシャルリエ伯爵家令嬢のエステルは今、2度目の人生を送っている。1回目の人生は散々なものだった。
聖女を輩出する名門・シャルリエ伯爵家に生まれながら魔力量が少なく、見た目が美しいだけのエステルは『顔だけ聖女』と揶揄された。
しまいには欲深い義妹に聖女の座を奪われ辺境の地へ送られることになり、その道中、何者かに殺害されてしまったのだ。
……でも、2度目の人生も困ったもので、冷酷だった公爵様がなぜか甘い言葉を囁くようになっていて、好きとかかわいいとか慣れない言葉をたくさん浴びせてきて――?

評価・応援コメント(全985件)

投稿順
/
いいね順

第5話(1)

猫にレモンダメじゃなかったっけ?って思ったけど使い魔は猫なんだろうか…

2024年11月15日

第4話(1)

何というか、お前が素直になってりゃ良かったんだよという強い主張がこの呪い返しからする…。

2024年11月15日

第4話(1)

敵意を持ってるはずの妹は入ってた=敵意じゃなく純粋にそう思ってるとかだと厄介だなぁ、まぁ聖女だからだろうけど

2024年11月15日

第4話(1)

そりゃ喋る猫居たら水かけるよねw
とりあえず呪いと禁呪の全貌が明かされた訳だ。確信犯のベタ甘殿下になるわけだなww

2024年11月15日

第4話(1)

常連さんになれないお店

2024年11月15日

第4話(1)

敵意じゃなくて悪意にしないと。だから妹に入ってこられたんだ。

2024年11月15日

第4話(1)

たまたまフラッと立ち寄った男は、その時に店主に好感を持つと出禁になるってことか
理不尽!!

2024年11月15日

第4話(1)

クロードいいな
ちょっと危険な香りがするオス猫

2024年11月15日

第2話(1)

呪い返しが結果誰も損しない平和な形になったのね

2024年11月15日

第4話(1)

好意を持つ男もダメなのか!
すごいな

2024年11月15日

第4話(1)

6回も水かけるエステル好きw

2024年11月15日

第4話(1)

「顔だけ聖女」って歴代聖女の面影がある(髪色など)、めちゃくちゃ美人、役職だけ聖女のいずれかで無能って意味なのかな

2024年11月15日

第5話(1)

クロードとも仲良くなってるの可愛い?微笑ましい? ルシアンの色々言っちゃった後のあっ( ????? )て顔も可愛い

2024年11月15日

第4話(1)

やっぱり闇魔法使ったのはルシアンか。好意を持つ男も入れないとかw
まぁ、客層が女性だけなら安心だわなw

2024年11月15日

第4話(1)

びしゃっ!びしゃっ!が可愛い?

2024年11月15日

第4話(1)

好意を持つ女なら入れるからセーフ(アウト)

2024年11月15日

第4話(1)

営業妨害(笑)

2024年11月15日

第4話(1)

ちゃんと「顔だけ聖女」って呼ばれてた話が出てきたの、初めてじゃない?
今までどの辺が顔だけなのか疑問だった

2024年11月15日

第5話(1)

そうそう、エステルに会うことでしっかり補充しないとね

2024年11月15日

第4話(1)

ひゃひゃひゃって大口開けて笑ってるところ、めっちゃ猫っぽい猫!
人間態も可愛いね!その姿で仲良くしたら王都が消し飛ぶねw

2024年11月15日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 35
  5. 36
  6. 37
  7. 38
  8. 39
  9. 40
  10. 41
  11. ...
  12. 49
  13. 50
春乃まい

春乃まい

漫画家。「顔だけ聖女なのに、死に戻ったら冷酷だった公爵様の本音が甘すぎます!」(双葉社)

一分咲

一分咲

小説家。「顔だけ聖女なのに、死に戻ったら冷酷だった公爵様の本音が甘すぎます!」(双葉社)

八美☆わん

八美☆わん

イラストレーター。「顔だけ聖女なのに、死に戻ったら冷酷だった公爵様の本音が甘すぎます!」(双葉社)