面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

王都のはずれ、白いレンガが目立つかわいいカフェ。
このカフェを営むシャルリエ伯爵家令嬢のエステルは今、2度目の人生を送っている。1回目の人生は散々なものだった。
聖女を輩出する名門・シャルリエ伯爵家に生まれながら魔力量が少なく、見た目が美しいだけのエステルは『顔だけ聖女』と揶揄された。
しまいには欲深い義妹に聖女の座を奪われ辺境の地へ送られることになり、その道中、何者かに殺害されてしまったのだ。
……でも、2度目の人生も困ったもので、冷酷だった公爵様がなぜか甘い言葉を囁くようになっていて、好きとかかわいいとか慣れない言葉をたくさん浴びせてきて――?

王都のはずれ、白いレンガが目立つかわいいカフェ。
このカフェを営むシャルリエ伯爵家令嬢のエステルは今、2度目の人生を送っている。1回目の人生は散々なものだった。
聖女を輩出する名門・シャルリエ伯爵家に生まれながら魔力量が少なく、見た目が美しいだけのエステルは『顔だけ聖女』と揶揄された。
しまいには欲深い義妹に聖女の座を奪われ辺境の地へ送られることになり、その道中、何者かに殺害されてしまったのだ。
……でも、2度目の人生も困ったもので、冷酷だった公爵様がなぜか甘い言葉を囁くようになっていて、好きとかかわいいとか慣れない言葉をたくさん浴びせてきて――?

評価・応援コメント(全985件)

投稿順
/
いいね順

第8話(1)

光魔法使えるから聖女って基準を見直した方がいいかと思われますね。性格、教養などなど全て総合して決めよ。

2025年06月08日

第6話(3)

わ?!!?
みんな可愛すぎるんですけどッε?(?>ω<)?з
次のお話も無料で読めるといいな…!!
ずっと応援してます?

2025年06月07日

第7話(1)

死に戻り前に修道院に行けって言ってたんだからいずれこうなってたでしょ
被害者ヅラしないでほしい

2025年06月07日

第7話(1)

数多の義妹ものの中でも、トップクラスに腹立つ義妹だわぁ………
クソオブクソ義妹の称号与えたい

2025年06月07日

第7話(1)

邪悪な顔してるなぁ

2025年06月07日

第7話(2)

「本来与えられるはずのものが与えられない実子」と「幸運にもたくさんのものを貰えるようになった養子」が平等なわけないだろう

2025年06月07日

第7話(2)

本当に慈悲深い人は自分の事を″慈悲深い″って言わないよね。自分に酔ってるだけ。気持ち悪い。

2025年06月07日

第7話(2)

>>13
ここの醜悪サムネはヒロインじゃなくアイヴィーです!

2025年06月06日

第3話(2)

いや気づけよ

2025年06月06日

第7話(1)

絵がうますぎて嫌な子までかわいく見えてしまう…ぐぬぬ

2025年06月06日

第3話(1)

あいつのどこがかわいいんだよ。かわいがる理由を教えてくれ。

2025年06月06日

第2話(3)

義妹、顔までもうるさいな

2025年06月06日

第2話(1)

かわいい~~!

2025年06月06日

第8話(1)

消される(仮)の時のちっこい妹だけは可愛かった…そこだけは、ね…

2025年06月06日

第7話(1)

お母様、すいませんけどそれ自業自得やで自分が娘にどんな態度取ったのかもう一回思い出せ…???被害者ぶるな、お前ら…???

2025年06月06日

第4話(1)

聖女物の展開や舞台が同じすぎて、逆にifストーリーとして楽しめる

2025年06月06日

第3話(1)

自分の子どもに遠回しに私はいなくていいなんて思わせて言わせてしまったら悔やむだけじゃすまねぇよ。なんてことしたんだと

2025年06月06日

第7話(1)

黒猫???のツッコミが的確過ぎる!ww

2025年06月06日

第7話(1)

店に客で行くくらいいいやろ。必要以上金払えとはいわんよ。

2025年06月06日

第8話(1)

こんな聖女なら消えてもらって結構と私は思う!

2025年06月06日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 16
  5. 17
  6. 18
  7. 19
  8. 20
  9. 21
  10. 22
  11. ...
  12. 49
  13. 50
春乃まい

春乃まい

漫画家。「顔だけ聖女なのに、死に戻ったら冷酷だった公爵様の本音が甘すぎます!」(双葉社)

一分咲

一分咲

小説家。「顔だけ聖女なのに、死に戻ったら冷酷だった公爵様の本音が甘すぎます!」(双葉社)

八美☆わん

八美☆わん

イラストレーター。「顔だけ聖女なのに、死に戻ったら冷酷だった公爵様の本音が甘すぎます!」(双葉社)