面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

家業の鍛冶屋を軽薄でおバカな弟に婚約者ごと奪われ、流浪の旅にでることになったヴィル。
しかし、彼の祖父は「八宝斎」と呼ばれるチート鍛冶師。世界に6本しかない聖剣のメンテを請け負う超実力派職人で、ヴィルはその才能を受け継いでいた。常人離れした職人スキルで不可能を可能にし、魔族やドワーフたちの尊敬と信頼を得ていくが、本人は全くの無自覚で、職人として「作りたいものを作り、直したいものを直し」ているだけ。だが、そんなヴィルを狙う敵が現れて…!? 無自覚チート鍛冶師の世界「修繕」冒険譚、開幕!

家業の鍛冶屋を軽薄でおバカな弟に婚約者ごと奪われ、流浪の旅にでることになったヴィル。
しかし、彼の祖父は「八宝斎」と呼ばれるチート鍛冶師。世界に6本しかない聖剣のメンテを請け負う超実力派職人で、ヴィルはその才能を受け継いでいた。常人離れした職人スキルで不可能を可能にし、魔族やドワーフたちの尊敬と信頼を得ていくが、本人は全くの無自覚で、職人として「作りたいものを作り、直したいものを直し」ているだけ。だが、そんなヴィルを狙う敵が現れて…!? 無自覚チート鍛冶師の世界「修繕」冒険譚、開幕!

評価・応援コメント(全2785件)

投稿順
/
いいね順

第4話(1)

我々、凡人のルールが通用しない事を痛感した(何でもアリ)
結果がコメント数だと。

2024年05月10日

第3話(3)

ここまで来るとミョルニルに何もいないのに合点がいかない気がする。
ほぼ錬金術師で草

2024年05月10日

第3話(2)

いやいや、土壌を作り変えないと数年後にはまた水没(笑)
この村のご先祖様が魔女の設定なのか?

2024年05月10日

第3話(1)

妙に地理に明るいポロに疑惑の目。

2024年05月10日

第2話(3)

何だこの成長の速さは・・・さては夜中にハンマーでたたいたな!よくも・・・よくもま、いっか(笑)

2024年05月10日

第3話(1)

妙に地理に詳しいポロちゃんに疑惑。

2024年05月10日

第3話(2)

アーサー爺たそ?

2024年05月10日

第2話(1)

あいやースーパマンやんなんでこんな優良物件というか破格物件捨てたんやろかあの元妻?元カノか(笑)

2024年05月10日

第3話(1)

ねこさん、その発言は気持ち悪いぞ?

2024年05月10日

第2話(3)

元婚約者のクズさを見るにつけ、父親が亡くなったのは他殺説も見えてきた。(乗っ取り)

2024年05月10日

第2話(2)

ヴィル会いたさに殺される古竜達と欠けさせられる聖剣。
欠けさせられても怒らないのに研がれてブチ切れる聖剣。

2024年05月10日

第2話(1)

ミョルニル、いい拷問道具だな?
万能な鍛冶師って万能なウォッチメーカーの漫画どっかにあったな。

2024年05月10日

第4話(1)

本人…本剣が認めたからこれは剣だ
この世界は全て剣で統一されるらしい
妖刀は誤字やったんや
きっと修正されるに違いない

2024年05月10日

第4話(1)

わからないです

2024年05月10日

第4話(1)

作るのと昇華させるのでは凄さのベクトルが違うの

2024年05月10日

第3話(3)

台なしで叩いて創る

2024年05月10日

第4話(1)

素材そのものを変化させて別物を作り上げたわけだから、用意した素材でゼロから作るより難易度高いよww

2024年05月10日

第4話(1)

皆書いてるけど、これは材質から作り方までまったくの別物だろ。0から作るより大変なんじゃない?

2024年05月10日

第4話(1)

アイスちゃんだけに愛する人のことはよくわかっていらっしゃる?

2024年05月10日

第4話(1)

異世界では聖剣コップだか聖剣スコップだか聖剣シャベルだか
作る鍛冶士が居たから闇の聖剣刀も作れるのかもね
そう異世界なら

2024年05月10日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 113
  5. 114
  6. 115
  7. 116
  8. 117
  9. 118
  10. 119
  11. ...
  12. 139
  13. 140
茨木野

茨木野

作家。主な著書に『無駄だと追放された【宮廷獣医】、獣の国に好待遇で招かれる ~森で助けた神獣とケモ耳美少女達にめちゃくちゃ溺愛されながらスローライフを楽しんでる』(双葉社)/『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』(講談社)/『俺は冒険者ギルドの悪徳ギルドマスター』(SBクリエイティブ)など。

kodamazon

kodamazon

イラストレーター。主な作品『どうも、勇者の父です。~この度は愚息がご迷惑を掛けて、申し訳ありません。~』(双葉社)

添宋

添宋

著作に「勇者になれなかった俺は異世界で」(少年画報社)