最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
第10話(3)
「子種は無くても。女を悦び鳴かせるくらいは、この身体でもできる。それに良い伴侶に調教するのも面白そうだしな?(ニチャァ」
第10話(3)
滅茶苦茶焚き付けるじゃんw
第10話(3)
「私が作ったコアだけじゃ…」て言ってるけどソレ前室長のおこぼれやん…
第10話(3)
流石年の功、焚き付け方をよくご存知でいらっしゃる(笑)まあ真面目に考えれば今更距離をとっても隙が出来たと狙われるだけだよ
第10話(3)
うんうん。距離を取ったらフレアを取られちゃうぞ!
さあさあ素直になりなされ笑
第10話(3)
とりあえず鉛使った鍋や杯で酒は飲むなよ。ローマが狂うのだいたい鉛中毒だろうから
第10話(3)
ネロさん、いいスパイスとなってくれそう♪
第11話(1)
なんだ??
第10話(3)
良いぞ。刺激を与えるんだ
第10話(3)
いい感じに発破かけてくれるの最高ですね!いいぞ、もっとやれ!
第10話(3)
???「楽しむがよい、これが極上のアウローラ!ふっふっふ、あれは誰だ?美女だ?ローマだ!?もちろん、余だよ♪」
第10話(3)
適切な距離感ではなかった自覚はあるのね。
第10話(3)
おせっかいジジイは嫌いじゃないぜ( ??? )b
第10話(2)
ロリババアならぬショタジジイってことね
第9話(3)
クソ上司だったとは言え室長の研究横取り状態で成果上げて全部主人公のおかげみたいになってるのがもやもや……
第10話(1)
人間じゃないことを理解してる!てなんか……人道的にどうなの?理解してなかったらどう向き合うつもりだったんだろう。
第10話(2)
まだ嘘をついてるね。理想のパパママが欲しかったのだろ
第10話(2)
どんな気持ちでパパママ言ってるんだろ
第9話(2)
トールハンマーが容赦のない破壊力で笑った
第9話(2)
トールハンマーというと、銀英伝のトールハンマーをイメージしてしまうのでハンマーがでてくるとあれ?と思う。