最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
第10話(3)
ほう…これは良い流れ
第10話(3)
ナイスアシスト!!!!
第10話(3)
真の天才前室長説
第10話(1)
ゴーレム「コアを作ってくれた前室長はおばあちゃんですね」
第5話(1)
仕事の出来ない王族ではないのか
第10話(3)
ネロ!良いキャラ出てきたー!!もっと面白くなりそう!わくわく
第10話(3)
ゆさぶるなゆさぶるなww正体明かした途端それかw
第2話(3)
状況、自分がサボってるし事を押し付けて処理させてただけでしょ?
フレアあれで20中盤から後半くらいの年齢なのか
第10話(3)
あら煽り上手w
第10話(3)
「なんだと…?」じゃないのよー!離れようとしたらそうなるのよー!
嫌なら嘘でも言っちゃだめー!!
第10話(1)
記憶や人格は、作ったコアではなく遺跡から発掘したボディの方に宿ってるの?
ならコアは何のために必要?
第11話(2)
OK前提だなっていうけど、フレアは「わたしも」って言ってるからまぁOKでほぼ確じゃない?
第10話(3)
良い仕事するねぇ!!!!
第10話(3)
王だったのなら王族で代々引き継いで管理したりしなかったの?専門の魔道具士部署でも作らせてコア作らせれば。って敵が身内に?
第4話(3)
殿下の呪いが早く解けますように!!!
第10話(3)
ご先祖さまキューピッドすぎる
第10話(3)
ガチの歴史上の悪虐帝の名前を出すのはどうなん…かつての神聖ローマ帝国のifという文脈ならわかるけど。
第10話(3)
ネロくん、わざとハッパかけてくるなんて何気にいいとこついてくるじゃ?ん。
第10話(3)
いいぞもっと煽って!!
第1話(3)
見分けつかないってコメントあるけど、自分は元婚約者と普通に見分け付いたんだけども、みなさんどう??(^_^;)