最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
第15話(2)
激務のせいで周囲に疎いって設定なんだろけど、宮廷勤め&公爵の婚約者だったのに「保守派」って言葉すら知らんレベルは流石に…
第15話(2)
↑めっちゃ賢いマリーアントワネットがおる
第15話(1)
平安時代、呪詛など呪いをかけた奴は見つけ次第厳重に処罰される。
特に宮廷では死罪になったりしたそうだ。
第15話(2)
魔力を察知出来ないなら魔力に反応する魔道具を作れば良いじゃない
第8話(3)
入口
そうはならんやろ
第5話(1)
5話まで全部フリーじゃないのか
第3話(2)
室長ざまぁすぎて清々しい気分
第7話(3)
それを
人の褌(ふんどし)で相撲をとる
って言うんやで
第13話(2)
これ兄が大変な目にあってとかフラグ辞めてくれよ
第12話(3)
王位継承権持ちはぶつかるからなぁ基本
第12話(1)
なんか殿下が直接動いてると水戸黄門みたいに見えてくる
第5話(1)
天井ガラス張りとか本が傷みそうでこわい
保護魔法とかあるならいいけれど
第4話(2)
そもそも実家の書庫に呪いに関する本が何冊もあるのか……なぜ……
第3話(2)
まあ実際あるよ、引継ぎせず仕事残したまま異動して
残された方は連日内線で内容確認しないとどうにもならないとか(遠い目
第3話(1)
お茶くらいなら魔道具でどうにかなりそうだが食事はどうするんだろう
運ばれてくるの? 宮殿勤務者用の食堂があるの?
第1話(3)
月明かりがあるとはいえ、銀髪はともかくよく眼の色まで分かるね?
灯りも持ってないしまだ敷地内だから街灯があるのだろうか
第1話(2)
これって各個人に最適な量を割り振れない室長は、管理者として仕事できない人ってことでいいのかな?
第13話(2)
優しい兄上でほっとした!
第10話(3)
こう言う煽ってくれるキャラは嫌いじゃないぜ
第7話(3)
コアに罪は無いから作っても問題無い投げ捨てたんだし