最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
第9話(3)
ここまで人間に似てるって元室長の亡くなった大事な人では無いかなぁ…職場での研究成果物とはいえコアも元室長製だしモヤる
第6話(2)
元々技術はあるが仕事はできない的なんだろうけど
馬鹿故唆されて行方くらましたのか
黒幕がいて天才潰しをしてて?とか?
第15話(2)
>>18 いや…その後の改革派の説明のされ方・主人公の聞き方を見ても、マジで言葉の意味その物を知らないパターンだと思う…
第15話(2)
この場合、「保守派?そんなの居たの?」的な物言いじゃないかな?
第15話(2)
>>14
フレアの場合、婚約者が保守派を装った改革派、それも王子の暗殺を実行するほどの人間だし環境からして相当でしょ
第16話(1)
推理に隙がない。追い詰めかたも手加減なし。でも、ちょっと詰めが甘いのも名探偵か。
第15話(2)
思いっきり現在の政治上の世界情勢を例えてしまってますね。
権力と利益欲しさで暗躍する団体とかもその一つですし。
第15話(2)
魔力に反応する魔道具作ったら常時反応しっぱなしかと・・・
第15話(2)
8 意図的にと言ってもこの無知さは世界観的に無理ある 「保守派が誰か知らん」ではなく「保守派って言葉自体知らん」は相当よ
第15話(2)
民政にしろ、王政にしろ、実権握った奴が問題なら意味は無いがね
第15話(2)
今まで部屋に籠もってたから、噂話も入ってこなかったんだなぁ。室長の所為でそんな余裕も無かったんだろう。6?24生活じゃな
第15話(2)
フレアには悪いけど不憫可愛かったww
第16話(1)
伏せろって言ってるのに伏せもせず防御もしない。ホントに鈍い!!鈍い!!鈍い!!
第16話(1)
ネロくんしか仕事してない件について
第16話(1)
人間爆弾の恐怖!!
第15話(2)
鈍いに笑ってしまった恥ずかしい秘密をバラされてしまって真っ赤なのかわいいそれを補う以上の実力があるから大丈夫よ~
第15話(2)
最初は子供心に辛さから耐えるための無関心だったものが、常態化で本当に無関心で鈍感さんになってしまった可能性もありそう。
第15話(2)
愛人の娘で逃げるように家出てその先でパワハラ重労働させられてたし意図的に世相に無知にされたのでは?
第15話(2)
主人公ちょっとお花畑が過ぎる いくつだったっけこの子… 主人公の環境でその手の話一切知らんのは流石に一般常識が欠如してる
第16話(1)
鬼舞辻無惨の呪いみたいに素直に自白してても自爆して死ぬ羽目になってたんだろうか?なんにせよラプラスって組織ろくでもねえ!