最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
第21話(2)
呪いの大元がすぐ隣にいるとか笑えないぜ
第22話(1)
みんな信頼してんだろーけどそこにスパイが居るかもなのにペラペラ喋っていーのかしら?叔母さんはやってくれると思うけど...
第22話(3)
間違ってもその男に渡すなよ
第22話(3)
主人公が動けない今こそサブキャラの頑張りどころだな。
第22話(1)
フレアの頼みなら聞いてくれるんじゃないかな
第22話(1)
レスタミアに殿下の呪いの情報が漏れるのは避けたいねえ…。そのレスタミアが呪いに思っきり関わってるんだがな…。無駄な心配…
第22話(1)
あいつら王族貴族大嫌いじゃん、全然行けてない
第22話(3)
以前誰かが書き込んでたけど、やっぱり正体バレが早かったか…。あらゆるシーンで白々しい感じが拭えないというかなんというか…
第22話(1)
つい最近信用してた人に裏切られたばっかりなのに、こうもホイホイ周りを信じてたら命がいくつあっても足りないね笑
第9話(3)
人型のモノによく埋め込めるよな
躊躇いが無い世界観とか、葛藤やら考察やらがもう少しあっていいと思うんだが
第9話(1)
弓を扱えるとは相当高度なAIだな!
別の弓に持ち替えても同じように撃てるか実験してみないと!
第8話(3)
フィールドで検証実験やってるのか気になる…
それとも魔物避けの実証実験やれる特殊な方法があるのか
第8話(2)
>26
上下関係のない円卓であることを示してるんだよ(テキトー
あと魔法のある異世界だし窓位置より大事な要素があるかもね
第8話(1)
>23
基本的に王子以外の命令を聞かなくていい主人公の立場の方が上という印象
騎士団も近衛も団長なりの上司がいそうだし
第7話(3)
現室長から正式に許可を得てる
職場にある成果物は全て職場のもの
最終的に私物化でなければ良いと思うが、話は陳腐化しそう
第6話(2)
>84
全然違うと思うよ
主人公来る前から室長で
その評価が正当なら主人公去っても室長の仕事出来る筈なのに
って話でしょ
第21話(3)
フレア騙されて拉致られちゃう?
第6話(1)
やり過ぎ、やり過ぎ
死んだら黒幕が分からんくなるやん!
ゾンビという魔道具に改造すればなんとかなる?
第5話(2)
>51
それなー
怪我してもやろう、じゃなくて安全な方法を模索しろっての
仕事に一か八かを持ち込むな
第5話(2)
やるな
リスクのあることを簡単にやろうとするな