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「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか？」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…！？
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「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか？」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…！？
漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』（双葉社）など。
小説家。主な作品『婚約破棄したのはそちらなのにどうしてそんなに後悔しているのですか？ 第二の人生は溺愛されているので、今さら追いかけられましても！』（スターツ出版）など。
第5話(3)
ちょっと、人んちの椅子、蹴らないでください。
第3話(2)
王族って知識とか教養とかお勉学やるんと違うんか…？なんじゃこのジャリガキｗｗ
第5話(3)
恋人が気にするなら女側が嫌がってようが関係ないと？なまじ権力あるから怖いな王女。外国の高位貴族に手を出そうとは…
第5話(3)
王女だからって他国のそれなりの地位の人を手にかけたりしたら国交ヤバくならんの？
そんで浮気男のどこがいいの？
バカなの？
第5話(3)
問答無用で連れて帰ってください。
第5話(3)
これが未来の国王と王妃？嘘やろ？未来が暗いにもにもほどがあるやろ
第5話(3)
王女の思考回路イミフすぎてびっくりよね追いかけてきてるの王子の方なのに
第5話(3)
画伯の絵画が素晴らしいですね(^_^)
第5話(3)
男も女も話が通じない異世界人か何かなのか？
第5話(3)
ちゃんと浮気男の方を怒って良かった…。と思ったら、女にも怒りをぶつけて更には消そうとするタイプだったか。
第5話(3)
夜中だろうと連れて帰ってもらえよ…
第5話(3)
お似合いの2人じゃないか
第5話(3)
最初はボロ泣きしてて可愛ええやんって思ったけど、普通にクズだったわ……。
首根っこ捕まえて自分の国に連れ帰ってくださいな
第6話(2)
リシャール様の知らない話をワクワクして聞こうとするアンリエッタが可愛い
リシャール様の手作り栞付の本のプレゼントも素敵ね
第5話(3)
勘違いしてる同士早く帰ってもろて……というか2人とも好きだとかいって納得するな、そこでさらに怒れ……
第5話(2)
ウサギが家に帰ったら家族いなくなってたとか、ホラーじゃない？？
もしくは悲痛な話（子供を探しに出たままとか）
第6話(1)
王妃様もどういうおつもりで？？？息子があんなふうに育つくらいなので王妃様もやばいのでしょうか？
第5話(3)
すっかり両思いで頼もしいですね…
第6話(1)
いやいやいやいくらなんでも酷過ぎるやろ、女教師！
第5話(3)
画伯絵を額装して飾ってるの最高w
何気にチューリップの配置に奥行きがあるから上手い人が下手ぶってる感が出ちゃったか…