「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?
「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。
第14話(2)
婚約前に家に送り込んでおいて、今さら結婚前に家に住むなとか…
第14話(2)
色々あったけど良かった...
第13話(3)
なんやかんやで可愛がってたのか…
そんなに拗れなくて良かった
第13話(3)
今まで口答えしたことがない→この子は自分の思いを言えない→私が幸せになれるよう導いてあげなきゃ、だったのかなお祖母様
第13話(3)
ばあちゃん幸せにしたかっただけだから、本人が掴んだならokなんだな
第13話(3)
いくら先王の口添えがあったとはいえ、一人でここまでの王族の重大事をまとめた手腕を買われた面もありそう
第13話(3)
ラスボス的な今時だったのに物凄いあっさり認めたから拍子抜け
第14話(2)
兄と和解かつ夢の暖かい家庭も持てるのだから、何より全部背負ってくれた父王に感謝して仕事手伝おwアンリエッタも側に置いとけ
第14話(2)
15で終わりそう
第13話(3)
負けた。って言ってるけど負けることも予想どおりなんだろな。
第13話(3)
なんだ王妃様エエ婆やん
第13話(3)
お婆様結構可愛い方ですね!
孫の幸せを考えてやってたんですね!
第14話(2)
改めて思うがママがイザベラ様の娘でリシャール様のいとこってことよね?(強そう)あの時の家庭教師よく強気にでられたもんだな
第13話(3)
すごいアッサリ?!!!だが変に禍根が残らなくて良いね。盛大に祝ってあげてくれぇ
第13話(3)
先王様。ありがとうございますm(__)mまぁ息子の尻拭いをするのは親の役目だとして、長孫の尻拭いをし次孫の教育もする…?
第13話(3)
重祚…先王復帰の事。つまり先王がまた王様やって、やりながら次男の素直なエリック君に王様のなんたるかを教える訳だ…最良だな
第13話(3)
王族との関係強化とかそんなことではなく、本当にアンリエッタのことを思っていると分かる!結婚式仕切りたいとゴネてるのかわい
第13話(3)
いい意味で裏切られたわ
ありがとうお婆さま
第13話(3)
そこに愛はあったんやで…(´;ω;`)
第13話(3)
この祖母が隣国に嫁いでたらこの国は終了してたのでは?
現王はダメだし、王太子はもっとダメだし。
隣国に乗っ取ってもらう?