面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

評価・応援コメント(全2630件)

投稿順
/
いいね順

第15話(2)

追いついた…!
完走お疲れ様でした…!絵柄も内容も割とほんわかしててすごくよかったです!

2024年08月28日

第14話(1)

幸せそうな二人、いい感じなのに仕事を押し付けようとするんじゃないよ、野暮だねぇ

2024年08月28日

第14話(2)

なぜ仕事を手伝わせる!? やらかした奴らに押し付けよ!

2024年08月28日

第15話(1)

ええ、次回で終わっちゃうの!? そして、のんびり田舎で暮らせているみたいで良かった!

2024年08月28日

第15話(1)

パールって侍女さんだよね?少し髪のびた?彼女は結婚したんかな?

2024年08月28日

第15話(1)

無事に一姫二太郎が生まれたのねおめでとう?
3人目はどちらかな?笑
シャル「パパとママって寝る時パジャマを着ないのね?」

2024年08月28日

第15話(1)

絵!画伯w

2024年08月28日

第15話(1)

え?最終回?しかも次のチャプターで最後?もう一つくらいチャプターくれよぉ

2024年08月28日

第15話(2)

この幸せが末長く続きますように。
可愛い二人の子たちが王家の陰謀に巻き込まれることがありませんように。
切実に祈ります。

2024年08月28日

第15話(1)

お母様は画伯なんです!と言っておけばいいのだよ。そここ先は大人たちの采配になるだけだからw

2024年08月28日

第15話(1)

アンリエッタの画伯ぶりはなんだかファブルを思い出すw

2024年08月28日

第14話(2)

え?ばばーが押し掛けさせたのに婚前に一緒に住むなは流石に老害過ぎる

2024年08月28日

第15話(2)

数年後のこの流れは私的には好きです!!
子の思いが親に反して…でも結局は親似なんだろうな…www

2024年08月28日

第15話(1)

えっ数年後

2024年08月28日

第15話(2)

無事完走できてよかった!おつかれさまでした!

2024年08月28日

第15話(1)

お母様の名誉のために自分が泥を被るなんて…良い子っ!!

2024年08月28日

第15話(1)

最後に出てきたのはボンクラ元婚約者?

2024年08月28日

第15話(2)

かわいかったー
最終回お疲れ様でした!

2024年08月28日

第15話(1)

子供達みれてうれしい

2024年08月28日

第15話(2)

電子書籍で続巻に完結の告知がなかったからまだ続くのかと思っていた
まだ幸せな家族の話読みたかった、そう思える作品でした

2024年08月28日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 10
  5. 11
  6. 12
  7. 13
  8. 14
  9. 15
  10. 16
  11. ...
  12. 131
  13. 132
三枝えま

三枝えま

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。

狭山ひびき

狭山ひびき

小説家。主な作品『婚約破棄したのはそちらなのにどうしてそんなに後悔しているのですか? 第二の人生は溺愛されているので、今さら追いかけられましても!』(スターツ出版)など。