「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?
「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。
第3話(3)
納得しないとかの問題じゃないよね常識って言葉知ってんのかしら?
第3話(3)
一緒のベッドで寝て夜這い阻止して!
第3話(3)
こんなん王になったら国民さんざん振り回されて暴動起きて国滅びるわ
第3話(3)
こんな常識ないやつが王子の国とか今すぐ滅んでもいいだろ
第3話(3)
「夜中に着いた」ではなく「夜中に強行したので事故にあった」の方が割と誰に取っても幸せな答えだと思うんだけどな
第3話(3)
アレは頭お花畑ですらないな。老害ならぬ幼害。頭蓋骨の中には脳味噌ではなくウン○でも詰まっていそうなラリバッパーだろ
第3話(3)
リシャのときと違ってまだなんとかなる歳の差兄弟なんだから弟を育てた方がいいと思う…。(あ、隣国の王女の件があるからか)
第3話(2)
自分の中で意味不明な理屈が通ってたとしても、拒否られた現実やそもそも惚れられてないという不都合な事実はスルーなんだな。
第2話(1)
10コメわろた。
お相手の公爵のお兄ちゃんズ(国王宰相)改めてみると本当に歳の差えぐいな…。いや、分かってはいたけど。
第1話(2)
伯母上じゃないんだ…。祖母上っておばあちゃん=おばうえだよね…?
国王の弟が間違い?いやでも父親の姉だからやっぱ伯母??
第3話(3)
コイツはセフィア王女殿下とやらとの接見はどうなってたんだろ?もしかして会う前に逃亡してきたの?部屋の外に出た隙に?
第3話(3)
王子は廃嫡
アンリエッタはリシャール様と結婚
これが1番平和な未来な気がする
第3話(3)
このまま結婚しちゃえ!
王子ヤバ過ぎる
廃嫡せねば
第3話(3)
ちょっとこの王子気持ち悪すぎない?
第4話(2)
こんなにも常識が違うとなると、王太子としての役割は、果たせませんね。
第3話(3)
この国も次世代で衰退か?
つける薬ないもんなあ
第3話(2)
それにしてもアンリエッタが可愛いな
第3話(1)
ジョルジュ‥人様が嫌がることはしてはいけないよ
当たり前のことだよ
第2話(3)
ガックリしてる表情を見てリシャール氏はグッときました
第3話(2)
王子なのに物凄く非常識すぎるwww