「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?
「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。
第4話(3)
練習のおかわりぎゅ~って良きね?!
キュンとしました
第4話(2)
もう王子じゃなくて玉子でいいよ…自己チューすぎてきもい…
第4話(2)
ポジティブ通り越すとただただ恐怖だわ
第4話(2)
リシャールの引き攣ってる顔がなんかイイのであたおか王子が来てよかったこともあったかも…いやないか
第4話(2)
キモすぎる
第4話(2)
身に覚えがあると思ったら5歳の息子と似すぎてる。というかそのもの。
第4話(2)
いやいや、王宮に返せ返せww
でも、諦めさせるという点では効果的だったりするのか…??
第2話(1)
宰相は、祖父じゃなくて叔父だよね?祖母上といい相関図がわからなくなるので、間違いは修正してほしい、
第1話(2)
祖母上(おばうえ)=祖母を敬った名称だから、漢字の変換間違えか相手の立場になって「(あなたの)祖母上は…」って事かな?
第4話(2)
あれ?一コマ目の王子の眼差しで納得したのかと思ったが???あれあれえ?実は何か考えがあるのか王子???
第2話(2)
羨ましいやら、そうでもないような。
想像力が膨らんでしまう漫画だな。
第2話(1)
いわゆる悪の権化でなく、バカの権化!
第1話(3)
とてもありそうな話だな。本人が割りきれば羨ましいくらいのスローライフだよ!
第4話(3)
参考書の見方がノットエレガントで可愛いwww
第1話(2)
>>3
別に元婚約者が王太子時代の子供なら、おかしくはないはずだけど…
もしくは退位後に前王が頑張っちゃったとかもあるし
第1話(2)
>>34
前王と祖母が姉弟なら、その子供同士が従兄弟。
つまり国王と主人公の親が従兄弟で、主人公と元婚約者がはとこで正解
第2話(1)
世にはハーレムが許される国もあるから、王太子は産まれるところ間違えたなwにしてもこんなアホが王になったら大変や
第4話(2)
謹慎中に逃亡してきた王子だから「預かる」より「迎えに来い」でしょ。こんなの自由にさせてちゃイカンよ?
第4話(2)
精神年齢一桁…
この国大丈夫か?
第4話(2)
安全については何も言われないの?
怪我や況してや命に関わる事が起きた時に誰が責任を取るのか決まっているの?