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大陸屈指の大国『フロイセル帝国』と戦争をするはめになった小国『ランド王国』。為す術なく蹂躙されたランド王国軍は、本隊を王都へ向けて敗走させるため、庶子の第四王子ルトに殿(しんがり)部隊を任せる。『無能王子』と呼ばれるルトが率いるのは、たった五十三人の兵士たち。万に一つも勝ち目はないと思われたが、実はルトには秘密があった。ルトは世界に数名しかいないと言われる『魔神格』の魔法使いだったのだ！そんなルトは魔神の力を示して敵将を圧倒するが、仲間の兵士たちと帝国に降ることを望んでおり――。これは祖国を捨てて帝国の守護神として活躍する、最強の氷使いの軌跡。
連載終了のお知らせ
平素よりモンスターレーベルの作品をご愛読いただき、厚くお礼申し上げます。
アプリ『マンガがうがう』及びWEB『がうがうモンスター＋』にて連載しておりました
『怠惰の王子は祖国を捨てる～氷の魔神の凍争記～』ですが、諸事情により連載を終了させていただくことになりました。
作品を楽しみにしていただいていた読者の皆様には、深くお詫び申し上げます。
コミックスは現在発売中の第3巻までで終了とさせていただきます。
ご愛読いただき、誠にありがとうございました。
令和6年11月
株式会社 双葉社
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大陸屈指の大国『フロイセル帝国』と戦争をするはめになった小国『ランド王国』。為す術なく蹂躙されたランド王国軍は、本隊を王都へ向けて敗走させるため、庶子の第四王子ルトに殿(しんがり)部隊を任せる。『無能王子』と呼ばれるルトが率いるのは、たった五十三人の兵士たち。万に一つも勝ち目はないと思われたが、実はルトには秘密があった。ルトは世界に数名しかいないと言われる『魔神格』の魔法使いだったのだ！そんなルトは魔神の力を示して敵将を圧倒するが、仲間の兵士たちと帝国に降ることを望んでおり――。これは祖国を捨てて帝国の守護神として活躍する、最強の氷使いの軌跡。
連載終了のお知らせ
平素よりモンスターレーベルの作品をご愛読いただき、厚くお礼申し上げます。
アプリ『マンガがうがう』及びWEB『がうがうモンスター＋』にて連載しておりました
『怠惰の王子は祖国を捨てる～氷の魔神の凍争記～』ですが、諸事情により連載を終了させていただくことになりました。
作品を楽しみにしていただいていた読者の皆様には、深くお詫び申し上げます。
コミックスは現在発売中の第3巻までで終了とさせていただきます。
ご愛読いただき、誠にありがとうございました。
令和6年11月
株式会社 双葉社
漫画家。主な作品『怠惰の王子は祖国を捨てる～氷の魔神の凍争記～』（双葉社）
第10話(3)
もう遅い
第10話(3)
まだ息子の実力がわからんとは・・・無能め
第10話(3)
俺のムスコも皮を被ったままで・・・いや、忘れてください（泣）
第10話(3)
無能は誰ですかね
第10話(3)
その無能を帝国にぶつけて足留めしろって言ったんだよな？馬鹿だろ。
まぁそれだけ羊の皮が分厚く間抜け共が見抜けなかったと。
第11話(2)
因果応報とはまさにこのことだね
第10話(3)
つっても一矢すら報い得ない滅びの道を選ぶやつはおらんし事実上選択肢は一つだけだろう
第10話(3)
選択肢が一つしかないと言いつつその後二つ提示しているのだが？
第11話(2)
そんなことも分からない馬鹿だから、ルトに見限られんだよ
第10話(3)
選択肢は一つ？条件飲むか、蹴って滅びるかの二つでしょ？
第10話(3)
無能なの自分でしょ？
第10話(2)
笑顔で会話してくれてるだけ、マシでわ
第9話(3)
蛙っぽい顔
第9話(2)
古今東西… てか、
どの世界にも残念な人達は存在するね。
(この世界では辺境伯？)
第9話(3)
ハインリンヒさんが常識担当の主役かな。
第9話(2)
守護というか、炎の子供同然であると同時に自らの分身とも言える支配下の国じゃないですか、ヤダー。
第9話(1)
上層部の凄さが微塵も伝わらない
第8話(1)
長々な説明にうんざり
第7話(3)
つまんなくなって来た。
もう御託を並べた模擬戦は終わって欲しいｗ
第7話(1)
>>3
どの辺りがロリなのか解らない…