面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

「僕は真実の愛に目覚めた!」そんなセリフと共に、王子から婚約破棄された公爵令嬢アデライン。王子と男爵令嬢が仲睦まじく寄り添うなか、アデラインは幽閉されたのちに殺害。そして次に目を覚ますと、彼らの娘であるセシリア王女に転生していた!復讐を誓ったセシリア=アデラインは、前世の義弟である氷の貴公子エルヴィスと手を組むことに。ただの協力関係と思いきや、次第に彼の様子に変化が--!?執着系イケメン×前世悪役令嬢(?)の謎解きロマンス!

「僕は真実の愛に目覚めた!」そんなセリフと共に、王子から婚約破棄された公爵令嬢アデライン。王子と男爵令嬢が仲睦まじく寄り添うなか、アデラインは幽閉されたのちに殺害。そして次に目を覚ますと、彼らの娘であるセシリア王女に転生していた!復讐を誓ったセシリア=アデラインは、前世の義弟である氷の貴公子エルヴィスと手を組むことに。ただの協力関係と思いきや、次第に彼の様子に変化が--!?執着系イケメン×前世悪役令嬢(?)の謎解きロマンス!

評価・応援コメント(全2280件)

投稿順
/
いいね順

第5話(3)

公爵夫人ならちょうどいい みたいな事言われて釘刺されていなかった?

2024年11月18日

第20話(2)

赤子はたまにじゃなく毎日構ってあげていれば違ったんじゃ?
アデ様好かれてなくとも嫌ってないじゃん振り向かせる努力しろや

2024年11月18日

第18話(2)

セシリアと一緒にガクブルしてるの9話(3)のイケメン騎士団員じゃないか!
再登場ありがとうございます!

2024年11月18日

第4話(3)

………お前もか!

2024年11月18日

第18話(2)

>21,22
今回儀式失敗したのは父親の現国王なので、ヘレナや王太子は関係ないですよ?
そもそもまだ代替わりしてないし

2024年11月17日

第18話(2)

>28
アデライン父、エルヴィス母、叔父が兄妹。甥を養子にした。
両親もアデライン家族も亡き後、残った血縁は叔父のみ。

2024年11月17日

第17話(2)

>19
公爵家は王弟の家系だから一応遠縁じゃない?
アデライン先祖返りの色出てるし何代前になるか分からないけれど

2024年11月16日

第20話(2)

アデライトは好色王が余計なこと言わなければ死なずにすんだし
セシリアも好色王のせいで死にそうになった
あいつ疫病神だな

2024年11月16日

第19話(3)

元が腐りきってるな

2024年11月16日

第18話(3)

全素質だと力が強すぎて5年で亡くなっちゃう以外にも何かがあるから王にしてはいけないんたまよね。
何があるんだろ?

2024年11月16日

第16話(3)

女神の加護が他国に行かないように◯そうとしたんだろ

2024年11月15日

第15話(3)

犯人、第二王子の余命じゃないのかなあ?
自分の旦那を王にするには屑太子が公爵令嬢と結婚したら困るから◯したんじゃないの?

2024年11月15日

第20話(3)

わたし的にはこれで十分な復讐とハッピーエンドでした
メイドさんが可哀想だったな……

2024年11月15日

第17話(2)

単純な転生ものと違ってて凄くいい
伏線バチバチだし

2024年11月15日

第14話(2)

マリエッタへの疑惑が深まるな、、
味方?

2024年11月15日

第13話(3)

ええ、どういう??
マリエッタは、なにをした?なにをしてる??

2024年11月15日

第6話(2)

あー二人ともすごい好き
何回告白すんねん!笑

2024年11月15日

第15話(1)

4日掛かる道中の1日目だよね
3日かけてここまで迎えにきたの? 陛下暇なの……?
きっと周りの部下が優秀なのね

2024年11月15日

第14話(2)

一応第二王子は前髪が外ハネだから描き分けはされてるよ

2024年11月15日

第13話(3)

あの叔父三男ではなく次男だったの?
ではエルヴィスは妹の子か

2024年11月15日
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. ...
  12. 113
  13. 114
BEKO

BEKO

漫画家。主な作品『毒親に復讐したい悪役令嬢は、契約婚約した氷の貴公子に溺愛される』(双葉社)

葵すみれ

葵すみれ

小説家。主な作品『毒親に復讐したい悪役令嬢は、契約婚約した氷の貴公子に溺愛される』(双葉社)

林マキ

林マキ

イラストレーター・漫画家。主な作品『毒親に復讐したい悪役令嬢は、契約婚約した氷の貴公子に溺愛される』(双葉社)/『屋根裏部屋の公爵夫人』(KADOKAWA)など