「僕は真実の愛に目覚めた!」そんなセリフと共に、王子から婚約破棄された公爵令嬢アデライン。王子と男爵令嬢が仲睦まじく寄り添うなか、アデラインは幽閉されたのちに殺害。そして次に目を覚ますと、彼らの娘であるセシリア王女に転生していた!復讐を誓ったセシリア=アデラインは、前世の義弟である氷の貴公子エルヴィスと手を組むことに。ただの協力関係と思いきや、次第に彼の様子に変化が--!?執着系イケメン×前世悪役令嬢(?)の謎解きロマンス!
「僕は真実の愛に目覚めた!」そんなセリフと共に、王子から婚約破棄された公爵令嬢アデライン。王子と男爵令嬢が仲睦まじく寄り添うなか、アデラインは幽閉されたのちに殺害。そして次に目を覚ますと、彼らの娘であるセシリア王女に転生していた!復讐を誓ったセシリア=アデラインは、前世の義弟である氷の貴公子エルヴィスと手を組むことに。ただの協力関係と思いきや、次第に彼の様子に変化が--!?執着系イケメン×前世悪役令嬢(?)の謎解きロマンス!

漫画家。主な作品『毒親に復讐したい悪役令嬢は、契約婚約した氷の貴公子に溺愛される』(双葉社)
第20話(3)
そんなに長くないのでコミックなどで読み返しがオススメですよ!色々気づいて楽しいです
スッキリ完結ありがとうございます!
第20話(2)
いまさらかよ!(色んな意味で
第20話(1)
都合良く全てをセシリアに押し付け、自分達は補佐するとか虫のいい責任逃れを言って駄々こねたジェームズ叔父のくだりは無いの?
第20話(2)
好色陛下は多少は自分のせいだと認識はしていたようだね。
まぁ、誰も許さないけどな?
第20話(3)
だんだん誰が誰かわかんなくなったところもあったけど、連載お疲れ様でした!楽しませていただきました!
第20話(2)
お涙頂戴な回やったかもしれんが、正直言って
『ざまぁ??』
としか思えなかった。今更父親役すんな。最初から寄り添っておけ
第20話(2)
生まれ変わりがよくわからないよね。前世部分の魂は離れていったが記憶はそのまま?ぬらの狐と同じか
第20話(2)
死刑にならなかっただけありがたいと思えクソ親父
第20話(2)
結局何がしたかったのやら
第20話(2)
それはさあ…ヘレナが生きてる間に言ってあげなきゃいけなかったでしょ…遅すぎだよ
第20話(2)
結局、ノブレスオブリージュなんてないのよね
幽閉、閑職へ、高貴な者ならその意味が分かる筈だろ
自害する気ゼロだもんな
第20話(2)
あれ?「やっぱり大嫌いだあんな女」の後、他に恨み買ってた誰かに背中刺されるシーンは!?
第20話(2)
処刑されるべき人々が誰一人死なずのうのうと生きながらえる極甘な判決を迎えてて、なにこの茶番と思ってしまった…。
第20話(2)
隣国の好色王も一途な愛っぽい雰囲気出してるけど普通にクズだったからな
第5話(3)
おったまげた!独立考えてた公爵家が国を乗っ取ったとか言われん?大丈夫?
第2話(1)
なんで侍女風情が何でもかんでも王女を呼びつけるの?立場的にあり得なくない?
第20話(2)
閑職とか甘いな。
そもそも自由に出歩けてるのも気に食わん。
第20話(2)
こいつがちゃんとしていたら妻も娘も笑顔で隣にいたのにね。良きアドバイスしてくれた人の事ちゃんと聞いとけば良かったんだよ。
第20話(2)
アデラインの弔い回だ。
いずれアデラインは記憶から消えるけど、敢えて隣国の王にも父親にもアデラインではないと突きつけた…
第20話(2)
今更失恋顔されようが墓前で号泣されようが、やらかした所業が大きすぎてミジンコほどの同情も湧かないわ