面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

モンスターコミック

狂戦士なモブ、無自覚に本編を破壊する

漫画:佐藤良亮 原作:なるのるな キャラクター原案:霜月えいと

モンスターコミック

狂戦士なモブ、無自覚に本編を破壊する

漫画:佐藤良亮 原作:なるのるな キャラクター原案:霜月えいと

辺境貴族ファルコナー家の末子、アルバートには秘密がある。それは、異世界からの転生者であること。
ファルコナー家は辺境でも屈指の戦闘一家で、幼少の頃より戦場で育てられた。14歳のある日、この世界が、前世で一度だけプレイしていたゲームにそっくりであると気づく。しかし、そのゲームの記憶は曖昧。果てには自分は名前すら登場しない「モブ」だった。自身の存在意義に疑問を抱き始めたアルはゲーム本編の舞台であるラドフォード王立魔道学院に入学することになり──!?
何もかも異質なモブが世界を狂わせる痛快ファンタジー!

辺境貴族ファルコナー家の末子、アルバートには秘密がある。それは、異世界からの転生者であること。
ファルコナー家は辺境でも屈指の戦闘一家で、幼少の頃より戦場で育てられた。14歳のある日、この世界が、前世で一度だけプレイしていたゲームにそっくりであると気づく。しかし、そのゲームの記憶は曖昧。果てには自分は名前すら登場しない「モブ」だった。自身の存在意義に疑問を抱き始めたアルはゲーム本編の舞台であるラドフォード王立魔道学院に入学することになり──!?
何もかも異質なモブが世界を狂わせる痛快ファンタジー!

評価・応援コメント(全5494件)

投稿順
/
いいね順

第6話(2)

え?この教師陣ファルコナーだって分かってないん?

2024年02月13日

第1話(3)

ファルコナーコワイ

2024年02月13日

第6話(3)

(服が)化け物ー!

2024年02月13日

第7話(1)

この話、ムーミン一族は狂戦士であって最強の戦士じゃないのがいいね。タイトルには『最強』とも『無双する』とも書かれてないし

2024年02月13日

第6話(2)

メンタル強くて羨ましい…と思ったが、ここに至るまでの過程が過酷だったwま、元から強かったけど。

2024年02月13日

第7話(1)

某掲載中漫画の使徒様との待遇の差よ

2024年02月13日

第6話(2)

多分そいつらイベント悪役馬鹿キャラですよw

2024年02月13日

第6話(2)

みんなムーミンをホラー映画の殺人鬼にしたがり過ぎだろ。
ん?勿論、私も期待して居るとも!

2024年02月13日

第6話(2)

アルバート は こしを ふかく おとしまっすぐに あいてを ついた! (せいけんづき LV99)

2024年02月13日

第6話(2)

私ムーミン今扉の前にいるの♪

2024年02月13日

第6話(2)

1ページ目3カメの真面目ムーミン。次回暗躍…あ◯さつをする予感バリバリなムーミン。蕩けてたムーミン何処行った?( ̄∀ ̄)

2024年02月13日

第6話(2)

居ない方が良い存在wwwやっちゃうのか??

2024年02月13日

第7話(1)

違うマンガになったかと驚いちゃった。それぐらいエルフの存在感と作画が秀逸。面白すぎる♪

2024年02月13日

第7話(1)

勘違い女ぶっ飛ばしてスッキリw
後はビクターだなぁ、いちいち口答えするコイツもスカッとやっちゃうシーンに期待。

2024年02月13日

第6話(3)

やっちゃえバーサーカ

2024年02月13日

第7話(1)

現時点での強さランキング
1位ハイエルフ?
2位ファルコナー父
3位以下、ファルコナー母、姉たち
主人公意外と弱い?

2024年02月13日

第6話(3)

ハイエルフ?魔王?
私は一向にかまわん!

2024年02月13日

第7話(1)

使徒…つまりム○ミンじゃなくて○ヴァ?

2024年02月13日

第6話(2)

だったら消しちまえ(σ・ω・)σYO♪

2024年02月13日

第6話(2)

殺っちまいましょうぜ!( *°∀°)?

2024年02月13日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 216
  5. 217
  6. 218
  7. 219
  8. 220
  9. 221
  10. 222
  11. ...
  12. 274
  13. 275
佐藤良亮

佐藤良亮

漫画家。主な作品『狂戦士なモブ、無自覚に本編破壊する』(双葉社)
Xにて更新の告知イラストを発信中。

なるのるな

なるのるな

霜月えいと

霜月えいと

イラストレーター。主な作品『二の打ち要らずの神滅聖女 ~五千年後に目覚めた聖女は、最強の続きをすることにした~』(双葉社)