面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

モンスターコミック

狂戦士なモブ、無自覚に本編を破壊する

漫画:佐藤良亮 原作:なるのるな キャラクター原案:霜月えいと

モンスターコミック

狂戦士なモブ、無自覚に本編を破壊する

漫画:佐藤良亮 原作:なるのるな キャラクター原案:霜月えいと

辺境貴族ファルコナー家の末子、アルバートには秘密がある。それは、異世界からの転生者であること。
ファルコナー家は辺境でも屈指の戦闘一家で、幼少の頃より戦場で育てられた。14歳のある日、この世界が、前世で一度だけプレイしていたゲームにそっくりであると気づく。しかし、そのゲームの記憶は曖昧。果てには自分は名前すら登場しない「モブ」だった。自身の存在意義に疑問を抱き始めたアルはゲーム本編の舞台であるラドフォード王立魔道学院に入学することになり──!?
何もかも異質なモブが世界を狂わせる痛快ファンタジー!

辺境貴族ファルコナー家の末子、アルバートには秘密がある。それは、異世界からの転生者であること。
ファルコナー家は辺境でも屈指の戦闘一家で、幼少の頃より戦場で育てられた。14歳のある日、この世界が、前世で一度だけプレイしていたゲームにそっくりであると気づく。しかし、そのゲームの記憶は曖昧。果てには自分は名前すら登場しない「モブ」だった。自身の存在意義に疑問を抱き始めたアルはゲーム本編の舞台であるラドフォード王立魔道学院に入学することになり──!?
何もかも異質なモブが世界を狂わせる痛快ファンタジー!

評価・応援コメント(全5494件)

投稿順
/
いいね順

第15話(1)

>>24
風や空気抵抗受けずとも500m先の街中移動中の狙撃は、着弾までの標的と周囲両方の行動予測で偏差撃ちでエグいて。

2025年02月12日

第15話(2)

ヴェーラ殿がどんどん可愛くなっていくな

2025年02月12日

第15話(2)

この一族が覇権取ってない国ってどうなってるんや

2025年02月12日

第16話(1)

自分で道塞いでおいて道はこれしか残ってないって…救おうとしてる姐さんカワイソス

2025年02月12日

第15話(3)


まー一旦捕まるしかないわな
ただ、完全に同一にしか見えないのは厄介過ぎるな

2025年02月12日

第15話(2)

つまり地元では中の上くらいか

2025年02月12日

第15話(2)

あの化け物な、実はな、、、、、モブなんだ。

2025年02月12日

第16話(1)

本体が残ってるから呪いが解けてなくて乗り込まれるパターンかな?

2025年02月12日

第13話(2)

分かってても手を出したら被害が広がるからだよ、知らないだろうけど家族を人質にも出来ない勝てない奴に手を出す方が間違い

2025年02月11日

第15話(2)

近距離遠距離と方向性が違うからちょっと本人らも勘違いしてるけど
ファルコナーの中でも上の方
親父がやばいレベチで強い

2025年02月11日

第15話(2)

強者感の喪失よ

2025年02月11日

第15話(2)

ファルコナーパッパを怖いもの見たさで見てみたいwww

2025年02月11日

第16話(1)

コートネイは悪党だが、ゲスではなかったか。
悪事含めて仕えていた部下と共に賊と戦って名誉の戦死。
妻子と家門を守ったか。

2025年02月11日

第15話(2)

この子南部に行ったら何秒生き残れるかしら?

2025年02月11日

第2話(3)

どうしても色んな人の思惑が重なると一筋縄じゃいかないからね

2025年02月11日

第15話(2)

この化物よりも化物してるアルよりも強い、
ファルコナーの両親とかどうなってるの?
もうファルコナー一家だけで全部解決?

2025年02月11日

第2話(1)

アッー!

2025年02月11日

第15話(2)

触れたらアウトかと思ったけどファルコナーには関係ないか

2025年02月11日

第15話(2)

ぱぁのコマかわいいなあ

2025年02月11日

第15話(2)

まあどこにでも居ないバケモノですね。希少種です。

2025年02月11日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 98
  5. 99
  6. 100
  7. 101
  8. 102
  9. 103
  10. 104
  11. ...
  12. 274
  13. 275
佐藤良亮

佐藤良亮

漫画家。主な作品『狂戦士なモブ、無自覚に本編破壊する』(双葉社)
Xにて更新の告知イラストを発信中。

なるのるな

なるのるな

霜月えいと

霜月えいと

イラストレーター。主な作品『二の打ち要らずの神滅聖女 ~五千年後に目覚めた聖女は、最強の続きをすることにした~』(双葉社)